札幌市南北線 価格相場レポート

土地相場の概況

2018年1月〜3月期の札幌市南北線麻生駅真駒内駅)における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 25.5 万円(単位平方メートル当たり 7.7 万円)。土地相場は1年前に比べて 2.6 万円増(+11.5 %)と好調に推移。売買数は 73 件(1年前に比べて 31 件増(+73.8 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 85.7 坪(昨年 135.0 坪から -36.5 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 7 駅に対して、値下がりした駅数は 5 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。麻生駅北34条駅幌平橋駅真駒内駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは真駒内駅で昨年に比べ +87.4 %、坪単価は 10.3 万円となった。

上位 2 駅(真駒内駅北34条駅)は +70.4 %(坪単価 +7.4 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(南平岸駅中島公園駅)は -64.1 %(坪単価 -82.2 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2017年 4.8 % → 2018年 5.5 %)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2017年 4.8 % → 2018年 4.1 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、札幌市南北線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった中島公園駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 81.3 万円(単位平方メートル当たり 24.6 万円)。土地相場は1年前に比べて 120.0 万円減(-59.6 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった真駒内駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 10.3 万円(単位平方メートル当たり 3.1 万円)。土地相場は1年前に比べて 4.8 万円増(+87.4 %)と大幅に上昇。売買数は 16 件(1年前に比べて 4 件増(+33.3 %)と大幅に増加。)。

札幌市南北線(沿線・駅ごとの土地の概要)
札幌市南北線現状(2018)1年前2年前
麻生駅18.9万 (0.0年/298.6㎡)15.3万 (0.0年/326.3㎡)15.2万 (0.0年/426.2㎡)
北34条駅28.8万 (0.0年/195.0㎡)18.8万 (0.0年/190.0㎡)29.5万 (0.0年/146.0㎡)
北24条駅25.8万 (0.0年/203.0㎡)39.7万 (0.0年/505.0㎡)23.9万 (0.0年/156.0㎡)
北18条駅64.2万 (0.0年/260.0㎡)--
北12条駅139.9万 (0.0年/350.0㎡)--
さっぽろ駅---
大通駅---
すすきの駅---
中島公園駅81.3万 (0.0年/240.0㎡)201.2万 (0.0年/460.0㎡)-
幌平橋駅48.4万 (0.0年/175.0㎡)35.8万 (0.0年/240.0㎡)-
中の島駅-32.1万 (0.0年/225.0㎡)13.9万 (0.0年/100.0㎡)
平岸駅35.5万 (0.0年/270.0㎡)29.9万 (0.0年/200.0㎡)45.1万 (0.0年/157.5㎡)
南平岸駅20.3万 (0.0年/337.5㎡)64.8万 (0.0年/260.0㎡)28.3万 (0.0年/175.0㎡)
澄川駅26.1万 (0.0年/190.0㎡)24.1万 (0.0年/693.3㎡)20.3万 (0.0年/408.3㎡)
自衛隊前駅19.0万 (0.0年/185.0㎡)15.9万 (0.0年/200.0㎡)10.4万 (0.0年/350.0㎡)
真駒内駅10.3万 (0.0年/323.4㎡)5.5万 (0.0年/697.1㎡)7.5万 (0.0年/563.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

真駒内駅10.3 万/坪(昨年同期比 +87.4 %)

真駒内駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 10.3 万円(単位平方メートル当たり 3.1 万円)。土地相場は1年前に比べて 4.8 万円増(+87.4 %)と大幅に上昇。売買数は 16 件(1年前に比べて 4 件増(+33.3 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 97.8 坪(昨年 210.9 坪から -53.6 %減)。

北34条駅28.8 万/坪(昨年同期比 +53.3 %)

北34条駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 28.8 万円(単位平方メートル当たり 8.7 万円)。土地相場は1年前に比べて 10.0 万円増(+53.3 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 59.0 坪(昨年 57.5 坪から +2.6 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 34.5 分 → 2018年 12.0 分、-65.2 %と大きく減少)

南平岸駅20.3 万/坪(昨年同期比 -68.7 %)

南平岸駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 20.3 万円(単位平方メートル当たり 6.1 万円)。土地相場は1年前に比べて 44.5 万円減(-68.7 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 102.1 坪(昨年 78.7 坪から +29.8 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 8.0 分 → 2018年 12.5 分、+56.2 %と大きく増加)

中島公園駅81.3 万/坪(昨年同期比 -59.6 %)

中島公園駅における土地の取引価格(実勢価格)の平均値(土地相場)は坪当たり 81.3 万円(単位平方メートル当たり 24.6 万円)。土地相場は1年前に比べて 120.0 万円減(-59.6 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 72.6 坪(昨年 139.2 坪から -47.8 %減)。

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 100.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)