阪急神戸本線 価格相場レポート

土地相場の概況

2016年4月〜6月期の阪急神戸本線園田駅春日野道駅)における土地価格の平均値は坪当たり 85.0 万円(単位平方メートル当たり 25.7 万円)。価格相場は1年前に比べて 6.0 万円減(-6.6 %)と弱含みに推移。売買数は 57 件(1年前に比べて 32 件増(+128.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 44.7 坪(昨年 68.2 坪から -34.4 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 5 駅に対して、値下がりした駅数は 6 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。武庫之荘駅芦屋川駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは武庫之荘駅で昨年に比べ +40.7 %、坪単価は 76.3 万円となった。

上位 2 駅(武庫之荘駅芦屋川駅)は +36.6 %(坪単価 +13.0 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(岡本駅塚口駅)は -32.4 %(坪単価 -48.1 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2015年 15.8 分 → 2016年 14.1 分、-10.7 %と減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2015年 12.0 % → 2016年 14.0 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、阪急神戸本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの土地相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった御影駅における土地価格の平均値は坪当たり 150.6 万円(単位平方メートル当たり 45.6 万円)。価格相場は1年前に比べて 13.5 万円減(-8.2 %)と弱含みに推移。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった芦屋川駅における土地価格の平均値は坪当たり 16.2 万円(単位平方メートル当たり 4.9 万円)。価格相場は1年前に比べて 4.0 万円増(+32.6 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

阪急神戸本線(沿線・駅ごとの土地の概要)
阪急神戸本線現状(2016)1年前2年前
園田駅60.6万 (0.0年/198.8㎡)50.7万 (0.0年/145.0㎡)-
塚口駅60.8万 (0.0年/117.0㎡)75.3万 (0.0年/115.8㎡)59.8万 (0.0年/116.7㎡)
武庫之荘駅76.3万 (0.0年/166.3㎡)54.2万 (0.0年/573.3㎡)68.7万 (0.0年/124.0㎡)
西宮北口駅107.8万 (0.0年/137.0㎡)107.6万 (0.0年/312.5㎡)-
夙川駅139.9万 (0.0年/118.3㎡)152.4万 (0.0年/146.7㎡)117.7万 (0.0年/250.0㎡)
芦屋川駅16.2万 (0.0年/570.0㎡)12.2万 (0.0年/270.0㎡)119.6万 (0.0年/715.0㎡)
岡本駅97.4万 (0.0年/95.0㎡)179.1万 (0.0年/240.0㎡)75.8万 (0.0年/220.0㎡)
御影駅150.6万 (0.0年/90.0㎡)164.1万 (0.0年/135.0㎡)85.8万 (0.0年/202.0㎡)
六甲駅102.0万 (0.0年/122.7㎡)96.0万 (0.0年/152.5㎡)94.3万 (0.0年/95.0㎡)
王子公園駅89.5万 (0.0年/103.8㎡)--
春日野道駅70.1万 (0.0年/66.7㎡)73.0万 (0.0年/145.0㎡)46.4万 (0.0年/153.3㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

武庫之荘駅76.3 万/坪(昨年同期比 +40.7 %)

武庫之荘駅における土地価格の平均値は坪当たり 76.3 万円(単位平方メートル当たり 23.1 万円)。価格相場は1年前に比べて 22.1 万円増(+40.7 %)と大幅に上昇。売買数は 15 件(1年前に比べて 12 件増(+400.0 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 50.3 坪(昨年 173.4 坪から -71.0 %減)。

芦屋川駅16.2 万/坪(昨年同期比 +32.6 %)

芦屋川駅における土地価格の平均値は坪当たり 16.2 万円(単位平方メートル当たり 4.9 万円)。価格相場は1年前に比べて 4.0 万円増(+32.6 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 172.4 坪(昨年 81.7 坪から +111.1 %増)。

岡本駅97.4 万/坪(昨年同期比 -45.6 %)

岡本駅における土地価格の平均値は坪当たり 97.4 万円(単位平方メートル当たり 29.5 万円)。価格相場は1年前に比べて 81.6 万円減(-45.6 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 28.7 坪(昨年 72.6 坪から -60.4 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 7.0 分 → 2016年 9.0 分、+28.6 %と大きく増加)

塚口駅60.8 万/坪(昨年同期比 -19.3 %)

塚口駅における土地価格の平均値は坪当たり 60.8 万円(単位平方メートル当たり 18.4 万円)。価格相場は1年前に比べて 14.5 万円減(-19.3 %)と不調に推移。売買数は 5 件(1年前に比べて 1 件減(-16.7 %)と不調に推移。)。

平均専有面積は 35.4 坪(昨年 35.0 坪から +1.0 %増)。


セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)