山陽電鉄本線 価格相場レポート

土地相場の概況

2018年7月〜9月期の山陽電鉄本線 (西代駅山陽姫路駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 20.8 万円/坪 (6.3 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 9.8 万円減(-32.0 %)と大幅に下落。売買数は 43 件(1年前に比べて 17 件増(+65.4 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 154.8 坪 (昨年 89.1 坪から +73.7 %増)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 200 平方メートル超の専有面積が非常に広い物件数が増加。

値上がりした駅数は 6 駅に対して、値下がりした駅数は 6 駅。ほとんどの駅において下落した。西江井ケ島駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは大蔵谷駅で昨年に比べ +320.0 %、坪単価は 46.3 万円/坪となった。

上位 2 駅(大蔵谷駅妻鹿駅)は +266.3 %(坪単価 +20.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(西舞子駅大塩駅)は -80.5 %(坪単価 -38.4 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 15.4 % → 2018年 20.9 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 9.4 分 → 2018年 12.4 分、+31.5 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 3.8 % → 2018年 2.3 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった須磨寺駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 50.9 万円/坪 (15.4 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 8.6 万円減(-14.5 %)と不調に推移。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった大塩駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 3.2 万円/坪 (1.0 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 6.8 万円減(-68.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

山陽電鉄本線(沿線・駅ごとの土地について)
山陽電鉄本線現状(2018)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
西代駅--43.2万/坪
(48.4坪)
板宿駅-66.1万/坪
(25.7坪)
73.4万/坪
(56.7坪)
東須磨駅-68.2万/坪
(80.9坪)
-
月見山駅-48.5万/坪
(45.4坪)
28.9万/坪
(45.4坪)
須磨寺駅50.9万/坪
(39.3坪)
59.5万/坪
(60.5坪)
-
山陽須磨駅---
須磨浦公園駅---
山陽塩屋駅---
滝の茶屋駅34.7万/坪
(60.5坪)
32.2万/坪
(30.3坪)
-
東垂水駅---
山陽垂水駅---
霞ケ丘駅--65.4万/坪
(52.2坪)
舞子公園駅---
西舞子駅5.2万/坪
(424坪)
75.1万/坪
(33.3坪)
-
大蔵谷駅46.3万/坪
(60.5坪)
11.0万/坪
(31.8坪)
27.4万/坪
(87.7坪)
人丸前駅---
山陽明石駅---
西新町駅31.1万/坪
(66.6坪)
26.2万/坪
(37.8坪)
29.2万/坪
(51.4坪)
林崎松江海岸駅--10.9万/坪
(86.2坪)
藤江駅16.0万/坪
(49.9坪)
-29.1万/坪
(44.4坪)
中八木駅27.2万/坪
(84.7坪)
--
江井ケ島駅-17.2万/坪
(37.8坪)
-
西江井ケ島駅29.6万/坪
(43.9坪)
21.5万/坪
(60.5坪)
23.0万/坪
(34.8坪)
山陽魚住駅--38.8万/坪
(43.9坪)
東二見駅18.0万/坪
(111坪)
-18.8万/坪
(42.4坪)
西二見駅--32.0万/坪
(72.6坪)
播磨町駅-27.7万/坪
(51.4坪)
22.6万/坪
(230坪)
別府駅19.5万/坪
(113坪)
30.7万/坪
(212坪)
22.8万/坪
(115坪)
浜の宮駅12.7万/坪
(190坪)
15.1万/坪
(61.3坪)
19.8万/坪
(31.0坪)
尾上の松駅23.0万/坪
(155坪)
-28.6万/坪
(35.9坪)
高砂駅---
荒井駅28.6万/坪
(18.2坪)
-19.7万/坪
(112坪)
伊保駅--14.0万/坪
(99.8坪)
山陽曽根駅7.8万/坪
(412坪)
-10.8万/坪
(148坪)
大塩駅3.2万/坪
(46.9坪)
10.0万/坪
(60.5坪)
-
的形駅--19.8万/坪
(7.6坪)
八家駅-15.9万/坪
(242坪)
-
白浜の宮駅18.0万/坪
(99.8坪)
24.1万/坪
(93.8坪)
16.0万/坪
(193坪)
妻鹿駅6.9万/坪
(363坪)
2.2万/坪
(27.2坪)
17.3万/坪
(63.5坪)
飾磨駅23.3万/坪
(61.3坪)
22.0万/坪
(454坪)
33.3万/坪
(61.3坪)
亀山駅26.8万/坪
(127坪)
-28.4万/坪
(58.5坪)
手柄駅---
山陽姫路駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

大蔵谷駅46.3 万/坪(昨年同期比 +320.0 %)

大蔵谷駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 46.3 万円/坪 (14.0 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 35.3 万円増(+320.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 60.5 坪 (昨年 31.8 坪から +90.5 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 1.0 分 → 2018年 6.0 分、+500.0 %と大きく増加)

妻鹿駅6.9 万/坪(昨年同期比 +212.5 %)

妻鹿駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 6.9 万円/坪 (2.1 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 4.7 万円増(+212.5 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 363.0 坪 (昨年 27.2 坪から +1233.3 %増)。

西舞子駅5.2 万/坪(昨年同期比 -93.1 %)

西舞子駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 5.2 万円/坪 (1.6 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 69.9 万円減(-93.1 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 423.5 坪 (昨年 33.3 坪から +1172.7 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 4.0 分 → 2018年 16.0 分、+300.0 %と大きく増加)

大塩駅3.2 万/坪(昨年同期比 -68.0 %)

大塩駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 3.2 万円/坪 (1.0 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 6.8 万円減(-68.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 46.9 坪 (昨年 60.5 坪から -22.5 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 10.5 分 → 2018年 8.0 分、-23.8 %と大きく減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)