JR湖西線 価格相場レポート

土地相場の概況

2017年1月〜12月期のJR湖西線 (山科駅京都駅)における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 75.9 万円/坪 (23.0 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 18.6 万円減(-19.7 %)と不調に推移。売買数は 6 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 91.8 坪 (昨年 52.9 坪から +73.3 %増)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。山科駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは山科駅で昨年に比べ +59.6 %、坪単価は 80.1 万円/坪となった。

上位 1 駅(山科駅)は +59.6 %(坪単価 +29.9 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(京都駅)は -82.6 %(坪単価 -261.1 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 9.8 分 → 2017年 7.3 分、-25.4 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2016年 33.3 % → 2017年 33.3 %)

駅ごとの土地相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった山科駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 80.1 万円/坪 (24.2 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 29.9 万円増(+59.6 %)と大幅に上昇。売買数は 5 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった京都駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 55.1 万円/坪 (16.7 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 261.1 万円減(-82.6 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

JR湖西線(沿線・駅ごとの土地について)
JR湖西線現状(2017)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
山科駅80.1万/坪
(88.3坪)
50.2万/坪
(56.6坪)
44.5万/坪
(89.9坪)
京都駅55.1万/坪
(109坪)
316万/坪
(34.8坪)
102万/坪
(53.7坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された土地の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

山科駅80.1 万/坪(昨年同期比 +59.6 %)

山科駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 80.1 万円/坪 (24.2 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 29.9 万円増(+59.6 %)と大幅に上昇。売買数は 5 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 88.3 坪 (昨年 56.6 坪から +56.1 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 10.2 分 → 2017年 6.2 分、-39.2 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2016年 40.0 % → 2017年 40.0 %)

京都駅55.1 万/坪(昨年同期比 -82.6 %)

京都駅における土地の価格相場(平均取引価格)は坪単価 55.1 万円/坪 (16.7 万円/㎡)。土地相場は1年前に比べて 261.1 万円減(-82.6 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 108.9 坪 (昨年 34.8 坪から +213.0 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 8.0 分 → 2017年 13.0 分、+62.5 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)