JR肥薩線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2018年7月〜9月期のJR肥薩線 (吉松駅隼人駅)における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.5 万円/坪 (8.9 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 13.5 万円減(-31.4 %)と大幅に下落。売買数は 20 件(1年前に比べて 12 件増(+150.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 29.3 年(昨年 31.5 年から -7.1 %減)。平均土地面積は 161.3 坪 (昨年 113.9 坪から +41.6 %増)。平均延床面積は 63.0 坪 (昨年 44.4 坪から +42.0 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。

上位 1 駅(日当山駅)は +123.0 %(坪単価 +22.5 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(隼人駅)は -62.1 %(坪単価 -59.3 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 40.0 % → 2018年 12.5 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2017年 41.4 分 → 2018年 46.8 分、+13.1 %と増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 40.0 % → 2018年 68.8 %)

駅ごとの中古住宅相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった日当山駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 40.8 万円/坪 (12.3 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 22.5 万円増(+123.0 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 2 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった隼人駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 36.2 万円/坪 (10.9 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 59.3 万円減(-62.1 %)と大幅に下落。売買数は 10 件(1年前に比べて 6 件増(+150.0 %)と大幅に増加。)。

JR肥薩線(沿線・駅ごとの中古住宅について)
JR肥薩線現状(2018)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
吉松駅---
栗野駅9.9万/坪
(34.9年/204坪)
-30.0万/坪
(12.8年/136坪)
大隅横川駅---
植村駅---
霧島温泉駅--
嘉例川駅-3.3万/坪
(37.5年/15.1坪)
-
中福良駅---
表木山駅--27.5万/坪
(33.5年/81.7坪)
日当山駅40.8万/坪
(31.0年/90.2坪)
18.3万/坪
(43.5年/159坪)
14.8万/坪
(35.5年/83.2坪)
隼人駅36.2万/坪
(24.2年/129坪)
95.5万/坪
(34.5年/116坪)
42.3万/坪
(21.4年/123坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。

価格変動が大きかった駅について

日当山駅40.8 万/坪(昨年同期比 +123.0 %)

日当山駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 40.8 万円/坪 (12.3 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 22.5 万円増(+123.0 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 2 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 31.0 年(昨年 43.5 年から -28.7 %減)。平均土地面積は 90.2 坪 (昨年 158.8 坪から -43.2 %減)。平均延床面積は 30.6 坪 (昨年 32.5 坪から -5.8 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 43.5 年 → 2018年 31.0 年、-28.7 %と大きく減少)

隼人駅36.2 万/坪(昨年同期比 -62.1 %)

隼人駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 36.2 万円/坪 (10.9 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 59.3 万円減(-62.1 %)と大幅に下落。売買数は 10 件(1年前に比べて 6 件増(+150.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 24.2 年(昨年 34.5 年から -29.8 %減)。平均土地面積は 128.7 坪 (昨年 116.1 坪から +10.9 %増)。平均延床面積は 80.0 坪 (昨年 37.1 坪から +115.8 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 34.5 年 → 2018年 24.2 年、-29.8 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 23.8 分 → 2018年 18.4 分、-22.5 %と大きく減少)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 50.0 % → 2018年 14.3 %)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2017年 50.0 % → 2018年 57.1 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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