鹿児島市電谷山線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2021年1月〜12月期の鹿児島市電谷山線 (郡元駅谷山駅)における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 78.9 万円/坪 (23.9 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 1.8 万円増(+2.3 %)と僅かに上昇。売買数は 70 件(1年前に比べて 16 件減(-18.6 %)と不調に推移。)。

平均築年数は 18.6 年(昨年 17.9 年から +4.2 %増)。平均土地面積は 66.8 坪 (昨年 73.3 坪から -8.8 %減)。平均延床面積は 69.6 坪 (昨年 63.1 坪から +10.2 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。谷山駅は、昨年から 5 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは谷山駅で昨年に比べ +9.3 %、坪単価は 85.4 万円/坪となった。

上位 1 駅(谷山駅)は +9.3 %(坪単価 +7.2 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(郡元駅)は -15.0 %(坪単価 -11.1 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 築 40 年を超える高経年物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2020年 19.0 % → 2021年 17.5 %)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2020年 24.1 % → 2021年 31.7 %)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2020年 39.2 % → 2021年 38.1 %)

駅ごとの中古住宅相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった谷山駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 85.4 万円/坪 (25.8 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 7.2 万円増(+9.3 %)と堅調に推移。売買数は 50 件(1年前に比べて 15 件減(-23.1 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった郡元駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 63.1 万円/坪 (19.1 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 11.1 万円減(-15.0 %)と不調に推移。売買数は 20 件(1年前に比べて 1 件減(-4.8 %)と小幅に減少。)。

鹿児島市電谷山線(沿線・駅ごとの中古住宅について)
鹿児島市電谷山線現状(2021)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
郡元駅63.1万/坪
(28.4年/72.8坪)
74.3万/坪
(28.4年/53.9坪)
69.6万/坪
(28.0年/60.2坪)
笹貫駅---
谷山駅85.4万/坪
(15.3年/64.4坪)
78.2万/坪
(14.8年/79.8坪)
84.4万/坪
(16.5年/109坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。

価格変動が大きかった駅について

谷山駅85.4 万/坪(昨年同期比 +9.3 %)

谷山駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 85.4 万円/坪 (25.8 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 7.2 万円増(+9.3 %)と堅調に推移。売買数は 50 件(1年前に比べて 15 件減(-23.1 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 15.3 年(昨年 14.8 年から +3.5 %増)。平均土地面積は 64.4 坪 (昨年 79.8 坪から -19.2 %減)。平均延床面積は 58.0 坪 (昨年 60.6 坪から -4.3 %減)。

価格上昇要因

  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2020年 44.3 % → 2021年 46.8 %)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2020年 13.1 % → 2021年 12.8 %)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2020年 23.0 % → 2021年 25.5 %)

郡元駅63.1 万/坪(昨年同期比 -15.0 %)

郡元駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 63.1 万円/坪 (19.1 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 11.1 万円減(-15.0 %)と不調に推移。売買数は 20 件(1年前に比べて 1 件減(-4.8 %)と小幅に減少。)。

平均築年数は 28.4 年(昨年 28.4 年から -0.1 %減)。平均土地面積は 72.8 坪 (昨年 53.9 坪から +34.9 %増)。平均延床面積は 97.9 坪 (昨年 70.5 坪から +38.8 %増)。

価格上昇要因

  • 築 40 年を超える高経年物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2020年 38.9 % → 2021年 31.2 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2020年 14.5 分 → 2021年 18.8 分、+29.1 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2020年 27.8 % → 2021年 50.0 %)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2020年 22.2 % → 2021年 12.5 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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