JR境線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2021年10月〜12月期のJR境線 (米子駅境港駅)における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 31.8 万円/坪 (9.6 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 6.1 万円減(-16.1 %)と不調に推移。売買数は 39 件(1年前に比べて 7 件増(+21.9 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 34.4 年(昨年 29.9 年から +15.2 %増)。平均土地面積は 126.4 坪 (昨年 100.9 坪から +25.3 %増)。平均延床面積は 67.1 坪 (昨年 44.9 坪から +49.4 %増)。

近年の取引物件の特徴は、延床面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。

上位 1 駅(弓ケ浜駅)は +232.2 %(坪単価 +45.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(後藤駅)は -81.0 %(坪単価 -46.2 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2020年 3.6 % → 2021年 6.1 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2020年 29.9 年 → 2021年 34.4 年、+15.2 %と増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2020年 25.0 % → 2021年 36.4 %)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2020年 21.4 % → 2021年 6.1 %)

駅ごとの中古住宅相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった弓ケ浜駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 65.6 万円/坪 (19.8 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 45.8 万円増(+232.2 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった後藤駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 10.8 万円/坪 (3.3 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 46.2 万円減(-81.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

JR境線(沿線・駅ごとの中古住宅について)
JR境線現状(2021)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
米子駅29.3万/坪
(33.2年/114坪)
40.1万/坪
(28.1年/97.8坪)
38.0万/坪
(30.0年/99.5坪)
博労町駅---
富士見町駅-77.1万/坪
(26.8年/251坪)
-
後藤駅10.8万/坪
(0年/15.1坪)
57.0万/坪
(17.3年/52.9坪)
-
三本松口駅62.8万/坪
(8.8年/139坪)
-12.7万/坪
(44.8年/130坪)
河崎口駅49.6万/坪
(21.8年/89.2坪)
-30.5万/坪
(41.8年/80.2坪)
弓ケ浜駅65.6万/坪
(33.1年/106坪)
19.7万/坪
(39.3年/131坪)
66.8万/坪
(15.8年/61.5坪)
和田浜駅22.7万/坪
(35.8年/545坪)
--
大篠津町駅5.5万/坪
(32.8年/151坪)
--
米子空港駅-9.9万/坪
(39.8年/63.5坪)
-
中浜駅--30.1万/坪
(39.8年/103坪)
高松町駅-11.0万/坪
(44.8年/72.6坪)
-
余子駅21.8万/坪
(38.5年/104坪)
--
上道駅15.3万/坪
(62.8年/333坪)
--
馬場崎町駅1.7万/坪
(46.8年/103坪)
-15.3万/坪
(0年/281坪)
境港駅25.7万/坪
(40.1年/108坪)
-13.2万/坪
(41.8年/99.8坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。

価格変動が大きかった駅について

弓ケ浜駅65.6 万/坪(昨年同期比 +232.2 %)

弓ケ浜駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 65.6 万円/坪 (19.8 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 45.8 万円増(+232.2 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 33.1 年(昨年 39.3 年から -15.7 %減)。平均土地面積は 106.3 坪 (昨年 130.8 坪から -18.8 %減)。平均延床面積は 24.2 坪 (昨年 54.1 坪から -55.2 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2020年 39.3 年 → 2021年 33.1 年、-15.7 %と減少)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2020年 75.0 % → 2021年 33.3 %)

後藤駅10.8 万/坪(昨年同期比 -81.0 %)

後藤駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 10.8 万円/坪 (3.3 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 46.2 万円減(-81.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均土地面積は 15.1 坪 (昨年 52.9 坪から -71.4 %減)。平均延床面積は 7.6 坪 (昨年 40.1 坪から -81.1 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2020年 16.0 分 → 2021年 1.0 分、-93.8 %と大きく減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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