JR境線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2020年4月〜6月期のJR境線 (米子駅境港駅)における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 52.9 万円/坪 (16.0 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 17.7 万円増(+50.4 %)と大幅に上昇。売買数は 21 件(1年前に比べて 11 件減(-34.4 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 22.2 年(昨年 28.2 年から -21.1 %減)。平均土地面積は 82.4 坪 (昨年 95.5 坪から -13.7 %減)。平均延床面積は 40.8 坪 (昨年 72.8 坪から -44.0 %減)。

近年の取引物件の特徴は、延床面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加、土地面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。

上位 1 駅(米子駅)は +135.0 %(坪単価 +34.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(三本松口駅)は -33.1 %(坪単価 -27.3 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2019年 28.2 年 → 2020年 22.2 年、-21.1 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2019年 33.6 分 → 2020年 26.0 分、-22.5 %と大きく減少)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2019年 19.2 % → 2020年 25.0 %)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2019年 30.8 % → 2020年 18.8 %)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2019年 34.6 % → 2020年 43.8 %)

駅ごとの中古住宅相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった米子駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 59.2 万円/坪 (17.9 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 34.0 万円増(+135.0 %)と大幅に上昇。売買数は 13 件(1年前に比べて 9 件減(-40.9 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった余子駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 22.3 万円/坪 (6.8 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 7.1 万円減(-24.0 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

JR境線(沿線・駅ごとの中古住宅について)
JR境線現状(2020)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
米子駅59.2万/坪
(28.9年/87.6坪)
25.2万/坪
(32.9年/85.5坪)
45.5万/坪
(24.7年/74.1坪)
博労町駅--3.4万/坪
(44.3年/36.3坪)
富士見町駅---
後藤駅---
三本松口駅55.2万/坪
(12.8年/119坪)
82.6万/坪
(14.5年/66.9坪)
21.8万/坪
(37.0年/43.5坪)
河崎口駅73.5万/坪
(1.3年/46.9坪)
-18.6万/坪
(40.3年/98.3坪)
弓ケ浜駅49.1万/坪
(10.8年/61.3坪)
-27.1万/坪
(38.3年/51.4坪)
和田浜駅-28.7万/坪
(19.3年/454坪)
26.4万/坪
(47.8年/80.2坪)
大篠津町駅--8.9万/坪
(37.3年/72.6坪)
米子空港駅---
中浜駅33.1万/坪
(12.3年/66.6坪)
--
高松町駅--1.8万/坪
(0年/215坪)
余子駅22.3万/坪
(31.8年/58.2坪)
-
上道駅---
馬場崎町駅-41.7万/坪
(16.3年/109坪)
-
境港駅-21.2万/坪
(26.3年/41.6坪)
25.3万/坪
(19.3年/130坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。

価格変動が大きかった駅について

米子駅59.2 万/坪(昨年同期比 +135.0 %)

米子駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 59.2 万円/坪 (17.9 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 34.0 万円増(+135.0 %)と大幅に上昇。売買数は 13 件(1年前に比べて 9 件減(-40.9 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 28.9 年(昨年 32.9 年から -12.1 %減)。平均土地面積は 87.6 坪 (昨年 85.5 坪から +2.4 %増)。平均延床面積は 42.4 坪 (昨年 57.6 坪から -26.4 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2019年 32.9 年 → 2020年 28.9 年、-12.1 %と減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2019年 42.2 分 → 2020年 29.8 分、-29.5 %と大きく減少)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2019年 11.1 % → 2020年 12.5 %)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2019年 38.9 % → 2020年 37.5 %)

三本松口駅55.2 万/坪(昨年同期比 -33.1 %)

三本松口駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 55.2 万円/坪 (16.7 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 27.3 万円減(-33.1 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 2 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 12.8 年(昨年 14.5 年から -12.1 %減)。平均土地面積は 119.5 坪 (昨年 66.9 坪から +78.5 %増)。平均延床面積は 49.2 坪 (昨年 32.1 坪から +52.9 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2019年 14.5 年 → 2020年 12.8 年、-12.1 %と減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2019年 6.8 分 → 2020年 16.5 分、+144.4 %と大きく増加)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2019年 75.0 % → 2020年 50.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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