JR因美線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2018年7月〜9月期のJR因美線 (鳥取駅那岐駅)における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 46.1 万円/坪 (13.9 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 14.5 万円増(+45.7 %)と大幅に上昇。売買数は 18 件(1年前に比べて 24 件減(-57.1 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 26.5 年(昨年 35.7 年から -25.6 %減)。平均土地面積は 75.1 坪 (昨年 94.3 坪から -20.4 %減)。平均延床面積は 61.9 坪 (昨年 55.8 坪から +10.9 %増)。

近年の取引物件の特徴は、土地面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加、延床面積 200 平方メートル超の土地面積が非常に広い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。鳥取駅津ノ井駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは鳥取駅で昨年に比べ +48.4 %、坪単価は 48.4 万円/坪となった。

上位 1 駅(鳥取駅)は +48.4 %(坪単価 +15.8 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(郡家駅)は -33.8 %(坪単価 -7.8 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 35.7 年 → 2018年 26.5 年、-25.6 %と大きく減少)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 7.9 % → 2018年 14.3 %)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 42.1 % → 2018年 28.6 %)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2017年 39.5 % → 2018年 42.9 %)

駅ごとの中古住宅相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった鳥取駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 48.4 万円/坪 (14.6 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 15.8 万円増(+48.4 %)と大幅に上昇。売買数は 16 件(1年前に比べて 21 件減(-56.8 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった郡家駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 15.3 万円/坪 (4.6 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 7.8 万円減(-33.8 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

JR因美線(沿線・駅ごとの中古住宅について)
JR因美線現状(2018)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
鳥取駅48.4万/坪
(25.2年/76.6坪)
32.6万/坪
(35.4年/84.0坪)
38.0万/坪
(26.1年/78.7坪)
津ノ井駅33.1万/坪
(26.5年/98.8坪)
41.1万/坪
(16.5年/74.1坪)
東郡家駅---
郡家駅15.3万/坪
(45.5年/51.4坪)
23.1万/坪
(45.5年/424坪)
15.7万/坪
(27.5年/106坪)
河原駅---
国英駅-1.3万/坪
(61.5年/130坪)
-
鷹狩駅---
用瀬駅---
因幡社駅---
智頭駅--4.4万/坪
(62.5年/39.3坪)
土師駅---
那岐駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。

価格変動が大きかった駅について

鳥取駅48.4 万/坪(昨年同期比 +48.4 %)

鳥取駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 48.4 万円/坪 (14.6 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 15.8 万円増(+48.4 %)と大幅に上昇。売買数は 16 件(1年前に比べて 21 件減(-56.8 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 25.2 年(昨年 35.4 年から -28.9 %減)。平均土地面積は 76.6 坪 (昨年 84.0 坪から -8.8 %減)。平均延床面積は 51.4 坪 (昨年 53.7 坪から -4.3 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 35.4 年 → 2018年 25.2 年、-28.9 %と大きく減少)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 9.1 % → 2018年 16.7 %)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 39.4 % → 2018年 25.0 %)

郡家駅15.3 万/坪(昨年同期比 -33.8 %)

郡家駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 15.3 万円/坪 (4.6 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 7.8 万円減(-33.8 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 45.5 年(昨年 45.5 年から +0.0 %減)。平均土地面積は 51.4 坪 (昨年 423.5 坪から -87.9 %減)。平均延床面積は 63.5 坪 (昨年 130.1 坪から -51.2 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 18.0 分 → 2018年 4.0 分、-77.8 %と大きく減少)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 100.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)

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