JR佐世保線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2017年1月〜3月期のJR佐世保線三河内駅佐世保駅)における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 48.8 万円(単位平方メートル当たり 14.8 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 11.2 万円増(+29.9 %)と大幅に上昇。売買数は 10 件(1年前に比べて 16 件減(-61.5 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 13.0 年(昨年 21.0 年から -38.1 %減)。平均専有面積は 70.2 坪(昨年 88.1 坪から -20.3 %減)。平均延床面積は 45.4 坪(昨年 94.1 坪から -51.8 %減)。

近年の取引物件の特徴は、築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加、延床面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全体的に上昇基調。大塔駅日宇駅佐世保駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは大塔駅で昨年に比べ +82.0 %、坪単価は 55.5 万円となった。

上位 1 駅(大塔駅)は +82.0 %(坪単価 +25.0 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(早岐駅)は -30.0 %(坪単価 -13.0 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 21.0 年 → 2017年 13.0 年、-38.1 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 25.1 分 → 2017年 19.3 分、-23.2 %と大きく減少)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 13.3 % → 2017年 50.0 %)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 3.8 % → 2017年 10.0 %)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 40.0 % → 2017年 50.0 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、JR佐世保線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古住宅相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった大塔駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 55.5 万円(単位平方メートル当たり 16.8 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 25.0 万円増(+82.0 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった早岐駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 30.3 万円(単位平方メートル当たり 9.2 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 13.0 万円減(-30.0 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 7 件減(-77.8 %)と大幅に減少。)。

JR佐世保線(沿線・駅ごとの中古住宅の概要)
JR佐世保線現状(2017)1年前2年前
三河内駅-47.6万 (6.0年/210.0㎡)-
早岐駅30.3万 (0.0年/345.0㎡)43.3万 (19.6年/404.4㎡)38.1万 (26.4年/267.5㎡)
大塔駅55.5万 (25.0年/240.0㎡)30.5万 (27.2年/360.0㎡)-
日宇駅54.0万 (1.0年/190.0㎡)34.8万 (0.0年/265.0㎡)29.9万 (42.5年/381.7㎡)
佐世保駅46.1万 (0.0年/195.0㎡)33.0万 (24.2年/213.8㎡)19.6万 (39.8年/177.1㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

大塔駅55.5 万/坪(昨年同期比 +82.0 %)

大塔駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 55.5 万円(単位平方メートル当たり 16.8 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 25.0 万円増(+82.0 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 25.0 年(昨年 27.2 年から -8.0 %減)。平均専有面積は 72.6 坪(昨年 108.9 坪から -33.3 %減)。平均延床面積は 40.1 坪(昨年 59.0 坪から -32.1 %減)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2016年 100.0 % → 2017年 100.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 15.0 分 → 2017年 21.0 分、+40.0 %と大きく増加)

早岐駅30.3 万/坪(昨年同期比 -30.0 %)

早岐駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 30.3 万円(単位平方メートル当たり 9.2 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 13.0 万円減(-30.0 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 7 件減(-77.8 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 104.4 坪(昨年 122.3 坪から -14.7 %減)。平均延床面積は 36.3 坪(昨年 83.9 坪から -56.8 %減)。


セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)