島原鉄道 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2019年1月〜6月期の島原鉄道 (諫早駅島原外港駅)における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 23.2 万円/坪 (7.0 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 10.1 万円減(-30.2 %)と大幅に下落。売買数は 25 件(1年前に比べて 42 件減(-62.7 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 35.0 年(昨年 27.0 年から +29.5 %増)。平均専有面積は 92.7 坪 (昨年 124.6 坪から -25.6 %減)。平均延床面積は 54.3 坪 (昨年 60.7 坪から -10.6 %減)。

近年の取引物件の特徴は、延床面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 7 駅。全ての駅において下落した。幸駅島鉄湯江駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは島原外港駅で昨年に比べ -71.0 %、坪単価は 8.3 万円/坪となった。

上位 2 駅(島鉄湯江駅幸駅)は -3.7 %(坪単価 -1.1 万円/坪)の上昇。一方、下位 2 駅(島原外港駅島原駅)は -66.8 %(坪単価 -23.0 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2018年 30.7 分 → 2019年 25.6 分、-16.7 %と減少)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2018年 27.0 年 → 2019年 35.0 年、+29.5 %と大きく増加)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2018年 28.2 % → 2019年 38.5 %)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2018年 38.5 % → 2019年 46.2 %)

駅ごとの中古住宅相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった諫早駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 37.9 万円/坪 (11.5 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 8.9 万円減(-19.0 %)と不調に推移。売買数は 9 件(1年前に比べて 10 件減(-52.6 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった島原外港駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.3 万円/坪 (2.5 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 20.5 万円減(-71.0 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 8 件減(-80.0 %)と大幅に減少。)。

島原鉄道(沿線・駅ごとの中古住宅について)
島原鉄道現状(2019)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
諫早駅37.9万/坪
(22.3年/70.4坪)
46.8万/坪
(28.7年/86.7坪)
48.2万/坪
(44.0年/116坪)
本諫早駅---
幸駅36.1万/坪
(37.8年/69.6坪)
37.9万/坪
(23.1年/216坪)
27.3万/坪
(18.0年/142坪)
小野本町駅--42.5万/坪
(0年/103坪)
干拓の里駅---
森山駅-96.4万/坪
(0年/160坪)
-
釜ノ鼻駅---
諫早東高校前駅-28.3万/坪
(12.0年/148坪)
-
愛野駅12.1万/坪
(24.0年/200坪)
29.7万/坪
(17.4年/281坪)
0.17万/坪
(44.0年/30.3坪)
阿母崎駅---
吾妻駅-3.0万/坪
(0年/31.8坪)
18.5万/坪
(44.5年/236坪)
古部駅-29.8万/坪
(23.3年/93.8坪)
-
大正駅---
神代町駅---
多比良町駅---
島鉄湯江駅13.2万/坪
(29.0年/121坪)
13.6万/坪
(47.5年/135坪)
20.3万/坪
(0年/363坪)
大三東駅5.6万/坪
(36.0年/93.8坪)
-15.0万/坪
(42.0年/248坪)
松尾町駅-2.2万/坪
(36.5年/39.3坪)
-
三会駅-20.8万/坪
(18.5年/127坪)
-
島原駅15.3万/坪
(27.0年/156坪)
40.7万/坪
(32.4年/158坪)
25.3万/坪
(39.3年/74.1坪)
島鉄本社前駅12.6万/坪
(53.7年/75.1坪)
17.9万/坪
(32.3年/64.0坪)
-
南島原駅-15.5万/坪
(38.9年/73.6坪)
-
島原外港駅8.3万/坪
(62.0年/104坪)
28.8万/坪
(22.3年/79.4坪)
9.3万/坪
(38.4年/264坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

島鉄湯江駅13.2 万/坪(昨年同期比 -2.6 %)

島鉄湯江駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 13.2 万円/坪 (4.0 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 0.4 万円減(-2.6 %)と僅かに下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 29.0 年(昨年 47.5 年から -39.0 %減)。平均専有面積は 121.0 坪 (昨年 134.6 坪から -10.1 %減)。平均延床面積は 49.9 坪 (昨年 59.0 坪から -15.4 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2018年 47.5 年 → 2019年 29.0 年、-39.0 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2018年 8.0 分 → 2019年 18.0 分、+125.0 %と大きく増加)

幸駅36.1 万/坪(昨年同期比 -4.7 %)

幸駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 36.1 万円/坪 (10.9 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 1.8 万円減(-4.7 %)と小幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 3 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 37.8 年(昨年 23.1 年から +63.2 %増)。平均専有面積は 69.6 坪 (昨年 216.0 坪から -67.8 %減)。平均延床面積は 46.1 坪 (昨年 180.0 坪から -74.4 %減)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2018年 50.0 % → 2019年 50.0 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2018年 23.1 年 → 2019年 37.8 年、+63.2 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2018年 10.5 分 → 2019年 17.7 分、+68.3 %と大きく増加)

島原外港駅8.3 万/坪(昨年同期比 -71.0 %)

島原外港駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.3 万円/坪 (2.5 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 20.5 万円減(-71.0 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 8 件減(-80.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 62.0 年(昨年 22.3 年から +178.6 %増)。平均専有面積は 104.4 坪 (昨年 79.4 坪から +31.4 %増)。平均延床面積は 40.8 坪 (昨年 33.5 坪から +22.0 %増)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2018年 22.3 年 → 2019年 62.0 年、+178.6 %と大きく増加)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2018年 28.6 % → 2019年 100.0 %)

島原駅15.3 万/坪(昨年同期比 -62.5 %)

島原駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 15.3 万円/坪 (4.6 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 25.5 万円減(-62.5 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 4 件減(-57.1 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 27.0 年(昨年 32.4 年から -16.5 %減)。平均専有面積は 155.8 坪 (昨年 158.2 坪から -1.5 %減)。平均延床面積は 75.1 坪 (昨年 56.8 坪から +32.2 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2018年 32.4 年 → 2019年 27.0 年、-16.5 %と減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2018年 50.0 % → 2019年 50.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)