島原鉄道 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2018年7月〜9月期の島原鉄道 (諫早駅島原外港駅)における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 24.5 万円/坪 (7.4 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 1.9 万円減(-7.1 %)と弱含みに推移。売買数は 21 件(1年前に比べて 10 件増(+90.9 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 32.9 年(昨年 33.0 年から -0.4 %減)。平均専有面積は 83.3 坪 (昨年 166.0 坪から -49.8 %減)。平均延床面積は 32.0 坪 (昨年 42.4 坪から -24.4 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。島原駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは島原外港駅で昨年に比べ +109.1 %、坪単価は 21.7 万円/坪となった。

上位 1 駅(島原外港駅)は +109.1 %(坪単価 +11.3 万円/坪)の上昇。一方、下位 1 駅(島鉄湯江駅)は -59.4 %(坪単価 -12.1 万円/坪)の下落。

価格上昇要因

  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 50.0 % → 2018年 35.7 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 26.1 分 → 2018年 38.9 分、+48.9 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 33.3 % → 2018年 42.9 %)

駅ごとの中古住宅相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった島原駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 61.0 万円/坪 (18.5 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 19.5 万円増(+46.9 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった島鉄湯江駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.3 万円/坪 (2.5 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 12.1 万円減(-59.4 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

島原鉄道(沿線・駅ごとの中古住宅について)
島原鉄道現状(2018)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
諫早駅29.1万/坪
(33.3年/70.1坪)
41.3万/坪
(0年/172坪)
56.4万/坪
(15.2年/87.7坪)
本諫早駅---
幸駅31.7万/坪
(19.5年/80.2坪)
--
小野本町駅-42.5万/坪
(0年/103坪)
-
干拓の里駅---
森山駅---
釜ノ鼻駅---
諫早東高校前駅---
愛野駅30.4万/坪
(22.5年/154坪)
-33.9万/坪
(23.5年/286坪)
阿母崎駅---
吾妻駅-18.5万/坪
(44.5年/236坪)
-
古部駅---
大正駅---
神代町駅---
多比良町駅---
島鉄湯江駅8.3万/坪
(47.5年/63.5坪)
20.3万/坪
(0年/363坪)
36.4万/坪
(23.5年/96.8坪)
大三東駅---
松尾町駅2.2万/坪
(36.5年/39.3坪)
--
三会駅20.8万/坪
(18.5年/127坪)
-9.3万/坪
(41.5年/78.7坪)
島原駅61.0万/坪
(52.5年/87.7坪)
41.6万/坪
(27.5年/49.9坪)
8.2万/坪
(40.2年/183坪)
島鉄本社前駅18.7万/坪
(31.5年/74.6坪)
--
南島原駅16.5万/坪
(64.5年/51.4坪)
-0.7万/坪
(28.5年/36.3坪)
島原外港駅21.7万/坪
(2.5年/105坪)
10.4万/坪
(45.5年/139坪)
5.2万/坪
(43.9年/118坪)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

島原外港駅21.7 万/坪(昨年同期比 +109.1 %)

島原外港駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 21.7 万円/坪 (6.6 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 11.3 万円増(+109.1 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 2 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 2.5 年(昨年 45.5 年から -94.5 %減)。平均専有面積は 105.5 坪 (昨年 139.2 坪から -24.2 %減)。平均延床面積は 21.2 坪 (昨年 53.7 坪から -60.6 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 45.5 年 → 2018年 2.5 年、-94.5 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 68.0 分 → 2018年 105.0 分、+54.4 %と大きく増加)

島鉄湯江駅8.3 万/坪(昨年同期比 -59.4 %)

島鉄湯江駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 8.3 万円/坪 (2.5 万円/㎡)。中古住宅相場は1年前に比べて 12.1 万円減(-59.4 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均専有面積は 63.5 坪 (昨年 363.0 坪から -82.5 %減)。平均延床面積は 54.5 坪 (昨年 39.3 坪から +38.5 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 15.0 分 → 2018年 12.0 分、-20.0 %と大きく減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)