島原鉄道 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2016年1月〜3月期の島原鉄道諫早駅島原外港駅)における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 29.9 万円(単位平方メートル当たり 9.1 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 1.0 万円減(-3.1 %)と小幅に下落。売買数は 15 件(1年前に比べて 10 件減(-40.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 27.7 年(昨年 27.1 年から +2.1 %増)。平均専有面積は 98.0 坪(昨年 97.3 坪から +0.7 %増)。平均延床面積は 40.4 坪(昨年 51.3 坪から -21.3 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。ほとんどの駅において下落した。諫早駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは島原外港駅で昨年に比べ +113.3 %、坪単価は 37.0 万円となった。

上位 1 駅(島原外港駅)は +113.3 %(坪単価 +19.7 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(島原駅)は -53.2 %(坪単価 -16.0 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 4.8 % → 2016年 8.3 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2015年 24.4 分 → 2016年 29.1 分、+19.6 %と増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2015年 38.1 % → 2016年 41.7 %)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 12.0 % → 2016年 6.7 %)

駅ごとの中古住宅相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった諫早駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 48.9 万円(単位平方メートル当たり 14.8 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 6.2 万円増(+14.6 %)と好調に推移。売買数は 7 件(1年前に比べて 3 件減(-30.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった愛野駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 11.0 万円(単位平方メートル当たり 3.3 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 6.6 万円減(-37.5 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

島原鉄道(沿線・駅ごとの中古住宅の概要)
島原鉄道現状(2016)1年前2年前
諫早駅48.9万 (28.0年/427.9㎡)42.7万 (28.8年/256.0㎡)37.4万 (18.7年/246.7㎡)
本諫早駅--24.5万 (33.4年/266.7㎡)
幸駅-8.8万 (46.0年/280.0㎡)46.5万 (37.0年/930.0㎡)
小野本町駅---
干拓の里駅---
森山駅---
釜ノ鼻駅---
諫早東高校前駅--17.5万 (34.0年/140.0㎡)
愛野駅11.0万 (22.0年/430.0㎡)17.6万 (13.0年/260.0㎡)18.6万 (37.0年/700.0㎡)
阿母崎駅---
吾妻駅30.5万 (17.0年/280.0㎡)--
古部駅---
大正駅---
神代町駅---
多比良町駅---
島鉄湯江駅--9.0万 (29.5年/965.0㎡)
大三東駅13.2万 (19.0年/240.0㎡)27.2万 (13.5年/310.0㎡)-
松尾町駅21.7万 (41.0年/300.0㎡)--
三会駅3.1万 (31.0年/190.0㎡)-7.7万 (37.0年/670.0㎡)
島原駅14.1万 (35.5年/150.0㎡)30.0万 (21.0年/265.0㎡)15.5万 (51.0年/173.3㎡)
島鉄本社前駅-29.0万 (29.5年/177.5㎡)11.0万 (43.0年/95.0㎡)
南島原駅-28.3万 (24.5年/240.0㎡)6.1万 (49.0年/110.0㎡)
島原外港駅37.0万 (19.0年/125.0㎡)17.4万 (21.0年/570.0㎡)-

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅の概要

島原外港駅37.0 万/坪(昨年同期比 +113.3 %)

島原外港駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 37.0 万円(単位平方メートル当たり 11.2 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 19.7 万円増(+113.3 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 2 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 19.0 年(昨年 21.0 年から -9.5 %減)。平均専有面積は 37.8 坪(昨年 172.4 坪から -78.1 %減)。平均延床面積は 37.8 坪(昨年 68.6 坪から -44.9 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 68.3 分 → 2016年 120.0 分、+75.6 %と大きく増加)

島原駅14.1 万/坪(昨年同期比 -53.2 %)

島原駅における中古住宅の価格相場(平均取引価格)は坪単価 14.1 万円(単位平方メートル当たり 4.3 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 16.0 万円減(-53.2 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 35.5 年(昨年 21.0 年から +69.1 %増)。平均専有面積は 45.4 坪(昨年 80.2 坪から -43.4 %減)。平均延床面積は 43.9 坪(昨年 74.1 坪から -40.8 %減)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2015年 100.0 % → 2016年 100.0 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 21.0 年 → 2016年 35.5 年、+69.1 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 9.0 分 → 2016年 17.0 分、+88.9 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)