京浜急行大師線 神奈川県 2016-FY
中古住宅 価格相場レポート

京浜急行大師線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2016年1月〜9月期の京浜急行大師線京急川崎駅小島新田駅)における中古住宅価格の平均値は坪当たり 197.2 万円(単位平方メートル当たり 59.7 万円)。価格相場は1年前に比べて 23.7 万円減(-10.7 %)と不調に推移。売買数は 19 件(1年前に比べて 1 件増(+5.6 %)と堅調に推移。)。

平均築年数は 6.3 年(昨年 16.1 年から -61.1 %減)。平均専有面積は 48.1 坪(昨年 62.9 坪から -23.5 %減)。平均延床面積は 38.2 坪(昨年 38.0 坪から +0.7 %増)。

近年の取引物件の特徴は、築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加、延床面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 5 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。全体的に上昇基調。川崎大師駅小島新田駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは産業道路駅で昨年に比べ +178.1 %、坪単価は 216.9 万円となった。

上位 1 駅(産業道路駅)は +178.1 %(坪単価 +138.9 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(川崎大師駅)は +33.3 %(坪単価 +34.7 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2015年 16.1 年 → 2016年 6.3 年、-61.1 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が減少(2015年 10.4 分 → 2016年 8.9 分、-14.3 %と減少)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 38.9 % → 2016年 66.7 %)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 33.3 % → 2016年 16.7 %)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 11.1 % → 2016年 5.3 %)
  • 築 6 年未満の築浅物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2015年 5.6 % → 2016年 5.6 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、京浜急行大師線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古住宅相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった東門前駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 294.7 万円(単位平方メートル当たり 89.2 万円)。価格相場は1年前に比べて 165.6 万円増(+128.2 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった川崎大師駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 138.9 万円(単位平方メートル当たり 42.0 万円)。価格相場は1年前に比べて 34.7 万円増(+33.3 %)と大幅に上昇。売買数は 11 件(1年前に比べて 3 件増(+37.5 %)と大幅に増加。)。

京浜急行大師線(沿線・駅ごとの中古住宅の概要)
京浜急行大師線現状(2016)1年前2年前
京急川崎駅-1,101.8万 (42.5年/1062.5㎡)153.1万 (1.0年/110.0㎡)
港町駅--219.9万 (14.2年/215.0㎡)
鈴木町駅220.4万 (0.5年/150.0㎡)97.4万 (20.0年/80.0㎡)121.8万 (0.8年/75.0㎡)
川崎大師駅138.9万 (4.5年/105.5㎡)104.2万 (10.0年/81.9㎡)149.3万 (8.1年/98.8㎡)
東門前駅294.7万 (13.3年/352.5㎡)129.1万 (12.3年/76.7㎡)116.8万 (17.7年/94.3㎡)
産業道路駅216.9万 (0.5年/105.0㎡)78.0万 (23.5年/57.5㎡)110.6万 (8.3年/105.0㎡)
小島新田駅283.7万 (10.1年/225.0㎡)149.2万 (10.3年/267.5㎡)162.2万 (5.7年/591.7㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

産業道路駅216.9 万/坪(昨年同期比 +178.1 %)

産業道路駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 216.9 万円(単位平方メートル当たり 65.6 万円)。価格相場は1年前に比べて 138.9 万円増(+178.1 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 0.5 年(昨年 23.5 年から -97.9 %減)。平均専有面積は 31.8 坪(昨年 17.4 坪から +82.6 %増)。平均延床面積は 37.8 坪(昨年 22.7 坪から +66.7 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2015年 23.5 年 → 2016年 0.5 年、-97.9 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 11.5 分 → 2016年 6.0 分、-47.8 %と大きく減少)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 50.0 % → 2016年 100.0 %)

川崎大師駅138.9 万/坪(昨年同期比 +33.3 %)

川崎大師駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 138.9 万円(単位平方メートル当たり 42.0 万円)。価格相場は1年前に比べて 34.7 万円増(+33.3 %)と大幅に上昇。売買数は 11 件(1年前に比べて 3 件増(+37.5 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 4.5 年(昨年 10.0 年から -55.5 %減)。平均専有面積は 31.9 坪(昨年 24.8 坪から +28.8 %増)。平均延床面積は 42.7 坪(昨年 32.9 坪から +29.7 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2015年 10.0 年 → 2016年 4.5 年、-55.5 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が減少(2015年 11.0 分 → 2016年 9.3 分、-15.7 %と減少)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 37.5 % → 2016年 70.0 %)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 25.0 % → 2016年 10.0 %)

価格下落要因

  • 築 6 年未満の築浅物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2015年 12.5 % → 2016年 10.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)