東京メトロ千代田線 東京都 2017-1Q
中古住宅 価格相場レポート

東京メトロ千代田線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2017年1月〜3月期の東京メトロ千代田線綾瀬駅北綾瀬駅)における中古住宅価格の平均値は坪当たり 146.1 万円(単位平方メートル当たり 44.2 万円)。価格相場は1年前に比べて 6.8 万円増(+4.9 %)と小幅に上昇。売買数は 13 件(1年前に比べて 28 件減(-68.3 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 14.3 年(昨年 18.0 年から -20.3 %減)。平均専有面積は 43.0 坪(昨年 42.6 坪から +0.9 %増)。平均延床面積は 62.7 坪(昨年 55.3 坪から +13.3 %増)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加、延床面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。北千住駅町屋駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは町屋駅で昨年に比べ +94.7 %、坪単価は 226.4 万円となった。

上位 1 駅(町屋駅)は +94.7 %(坪単価 +110.1 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(代々木上原駅)は -25.4 %(坪単価 -68.2 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 18.0 年 → 2017年 14.3 年、-20.3 %と大きく減少)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 39.0 % → 2017年 53.8 %)
  • 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 2.4 % → 2017年 7.7 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 10.9 分 → 2017年 13.7 分、+25.9 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2016年 22.5 % → 2017年 15.4 %)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2016年 29.3 % → 2017年 30.8 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、東京メトロ千代田線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古住宅相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった町屋駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 226.4 万円(単位平方メートル当たり 68.5 万円)。価格相場は1年前に比べて 110.1 万円増(+94.7 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 7 件減(-77.8 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった北綾瀬駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 82.6 万円(単位平方メートル当たり 25.0 万円)。価格相場は1年前に比べて 28.1 万円減(-25.4 %)と大幅に下落。売買数は 4 件(1年前に比べて 5 件減(-55.6 %)と大幅に減少。)。

東京メトロ千代田線(沿線・駅ごとの中古住宅の概要)
東京メトロ千代田線現状(2017)1年前2年前
綾瀬駅144.5万 (1.0年/80.0㎡)138.7万 (10.2年/287.8㎡)95.7万 (17.5年/52.5㎡)
北千住駅160.6万 (20.3年/53.3㎡)106.6万 (23.4年/78.8㎡)88.2万 (20.0年/65.0㎡)
町屋駅226.4万 (0.0年/115.0㎡)116.3万 (19.9年/63.9㎡)111.8万 (12.0年/160.0㎡)
西日暮里駅-122.1万 (48.0年/140.0㎡)-
千駄木駅-230.0万 (15.0年/140.0㎡)170.8万 (25.5年/87.5㎡)
根津駅-99.2万 (61.0年/50.0㎡)247.9万 (17.3年/151.7㎡)
湯島駅--237.1万 (17.5年/157.5㎡)
新御茶ノ水駅--75.8万 (45.0年/60.0㎡)
大手町駅---
日比谷駅---
赤坂駅---
乃木坂駅--346.3万 (12.0年/90.0㎡)
表参道駅-421.5万 (17.5年/287.5㎡)226.4万 (34.5年/142.5㎡)
明治神宮前駅--779.2万 (13.5年/207.5㎡)
代々木公園駅---
代々木上原駅200.4万 (30.0年/110.0㎡)268.6万 (30.0年/350.0㎡)-
北綾瀬駅82.6万 (23.0年/277.5㎡)110.7万 (9.9年/81.1㎡)104.5万 (10.0年/97.1㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

町屋駅226.4 万/坪(昨年同期比 +94.7 %)

町屋駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 226.4 万円(単位平方メートル当たり 68.5 万円)。価格相場は1年前に比べて 110.1 万円増(+94.7 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 7 件減(-77.8 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 0.0 年(昨年 19.9 年から -100.0 %減)。平均専有面積は 34.8 坪(昨年 19.3 坪から +80.0 %増)。平均延床面積は 36.3 坪(昨年 32.1 坪から +13.1 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 19.9 年 → 2017年 0.0 年、-100.0 %と大きく減少)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 44.4 % → 2017年 100.0 %)

代々木上原駅200.4 万/坪(昨年同期比 -25.4 %)

代々木上原駅における中古住宅価格の平均値は坪当たり 200.4 万円(単位平方メートル当たり 60.6 万円)。価格相場は1年前に比べて 68.2 万円減(-25.4 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 30.0 年(昨年 30.0 年から +0.0 %減)。平均専有面積は 33.3 坪(昨年 105.9 坪から -68.6 %減)。平均延床面積は 49.9 坪(昨年 96.8 坪から -48.4 %減)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2016年 100.0 % → 2017年 100.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 4.0 分 → 2017年 8.0 分、+100.0 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)