JR牟岐線 価格相場レポート

中古住宅相場の概況

2018年4月〜6月期のJR牟岐線徳島駅海部駅)における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 33.8 万円(単位平方メートル当たり 10.2 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 3.9 万円減(-10.3 %)と不調に推移。売買数は 46 件(1年前に比べて 38 件増(+475.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 32.3 年(昨年 28.9 年から +11.9 %増)。平均専有面積は 85.3 坪(昨年 126.1 坪から -32.4 %減)。平均延床面積は 62.2 坪(昨年 63.3 坪から -1.7 %減)。

近年の取引物件の特徴は、延床面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 8 駅。ほとんどの駅において下落した。徳島駅文化の森駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは阿波富田駅で昨年に比べ +758.7 %、坪単価は 22.7 万円となった。

上位 1 駅(阿波富田駅)は +758.7 %(坪単価 +20.1 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(地蔵橋駅)は -35.7 %(坪単価 -15.3 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 30.8 分 → 2018年 23.1 分、-25.0 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 57.1 % → 2018年 37.5 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2017年 28.9 年 → 2018年 32.3 年、+11.9 %と増加)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 28.6 % → 2018年 37.5 %)

売却検討物件の正確な価格計算は無料一括査定サービスが便利です

Loading...
提携無料一括査定サービス


セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、JR牟岐線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

駅ごとの中古住宅相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった文化の森駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 70.8 万円(単位平方メートル当たり 21.4 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 17.9 万円増(+33.9 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった阿波富田駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 22.7 万円(単位平方メートル当たり 6.9 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 20.1 万円増(+758.7 %)と大幅に上昇。売買数は 5 件(1年前に比べて 4 件増(+400.0 %)と大幅に増加。)。

JR牟岐線(沿線・駅ごとの中古住宅の概要)
JR牟岐線現状(2018)1年前2年前
徳島駅41.0万 (33.5年/429.7㎡)29.3万 (24.3年/755.0㎡)37.6万 (33.5年/328.1㎡)
阿波富田駅22.7万 (42.9年/156.0㎡)2.6万 (47.3年/100.0㎡)38.9万 (36.5年/171.2㎡)
二軒屋駅18.8万 (36.9年/209.2㎡)-76.8万 (26.4年/450.0㎡)
文化の森駅70.8万 (0.3年/132.5㎡)52.9万 (29.3年/220.0㎡)64.4万 (32.3年/242.5㎡)
地蔵橋駅27.5万 (35.7年/235.0㎡)42.8万 (24.3年/265.0㎡)51.7万 (38.3年/174.0㎡)
中田駅22.4万 (33.3年/163.3㎡)-15.7万 (42.3年/488.3㎡)
南小松島駅27.2万 (42.3年/140.0㎡)-21.7万 (50.8年/92.5㎡)
阿波赤石駅27.6万 (28.3年/257.5㎡)-11.2万 (45.3年/550.0㎡)
立江駅---
羽ノ浦駅-64.0万 (28.4年/860.0㎡)-
西原駅---
阿波中島駅---
阿南駅44.2万 (22.6年/225.0㎡)-14.7万 (32.8年/316.7㎡)
見能林駅--91.3万 (1.3年/195.0㎡)
阿波橘駅--7.9万 (0.0年/270.0㎡)
桑野駅--40.4万 (31.3年/480.0㎡)
新野駅---
阿波福井駅---
由岐駅---
北河内駅---
日和佐駅---
牟岐駅1.1万 (57.3年/105.0㎡)--
浅川駅---
阿波海南駅28.0万 (29.4年/220.0㎡)--
海部駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古住宅の実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

トップ

価格変動が大きかった駅の概要

阿波富田駅22.7 万/坪(昨年同期比 +758.7 %)

阿波富田駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 22.7 万円(単位平方メートル当たり 6.9 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 20.1 万円増(+758.7 %)と大幅に上昇。売買数は 5 件(1年前に比べて 4 件増(+400.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 42.9 年(昨年 47.3 年から -9.2 %減)。平均専有面積は 47.2 坪(昨年 30.3 坪から +56.0 %増)。平均延床面積は 29.1 坪(昨年 37.8 坪から -23.0 %減)。

価格上昇要因

  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 33.3 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 14.0 分 → 2018年 17.4 分、+24.3 %と大きく増加)

地蔵橋駅27.5 万/坪(昨年同期比 -35.7 %)

地蔵橋駅における中古住宅の取引価格(実勢価格)の平均値(中古住宅相場)は坪当たり 27.5 万円(単位平方メートル当たり 8.3 万円)。中古住宅相場は1年前に比べて 15.3 万円減(-35.7 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件増(+50.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 35.7 年(昨年 24.3 年から +47.0 %増)。平均専有面積は 71.1 坪(昨年 80.2 坪から -11.3 %減)。平均延床面積は 41.8 坪(昨年 31.8 坪から +31.7 %増)。

価格上昇要因

  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 50.0 % → 2018年 33.3 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2017年 24.3 年 → 2018年 35.7 年、+47.0 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)