中古一戸建て相場の概況
2019年1月〜3月期の紀州鉄道 (御坊駅~西御坊駅)における中古一戸建ての価格相場(平均取引価格)は坪単価 13.2万円/坪(4.0万円/㎡)です。中古一戸建て相場は1年前(2018年)に比べて -62.6%( -22.1万円/坪)と大幅に下落しています。売買数は 2 件(1年前(2018年)に比べて -66.7%( -4件/坪)と大幅に減少しています。)。
平均土地面積は 41.6 坪 (昨年 167.4 坪から -75.2 %減)。平均建物面積は 45.4 坪 (昨年 98.6 坪から -54.0 %減)。
近年の取引物件の特徴は、土地面積 100 平方メートルを超えるゆったり広々とした物件数が大きく増加。
値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。全ての駅において下落した。
上位 0 駅()は +0.0 %(坪単価 +0.0 万円/坪)の上昇。一方、下位 0 駅()は +0.0 %(坪単価 +0.0 万円/坪)の下落。
価格上昇要因
- 駅からの平均距離が大きく減少(2018年 35.8 分 → 2019年 4.5 分、-87.4 %と大きく減少)
駅ごとの中古一戸建て相場について
紀州鉄道 | 現状(2019) (平均築年・面積) | 1年前 (平均築年・面積) | 2年前 (平均築年・面積) |
---|---|---|---|
御坊駅 | - | 13.7万/坪 (34.0年/303坪) | - |
学門駅 | 13.2万/坪 (0年/40.8坪) | - | 74.7万/坪 (0年/52.9坪) |
紀伊御坊駅 | - | - | - |
市役所前駅 | - | 61.6万/坪 (7.7年/107坪) | 2.7万/坪 (48.0年/63.5坪) |
西御坊駅 | - | 6.7万/坪 (42.5年/191坪) | - |
※『ウチノカチ』データベースに登録された中古一戸建ての実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同土地面積。
セグメントごとの取引物件の内訳
対象駅: セグメント:
※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示