JR長崎旧線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年1月〜3月期のJR長崎旧線 (長与駅浦上駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 9.5 万円増(+49.7 %)と大幅に上昇。売買数は 11 件(1年前に比べて 5 件減(-31.2 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 20.7 年(昨年 19.1 年から +8.6 %増)。平均専有面積は 70.5 ㎡ (昨年 64.1 ㎡から +10.0 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。全体的に上昇基調。道ノ尾駅西浦上駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは浦上駅で昨年に比べ +107.7 %、単価は 35.7 万円/㎡となった。

上位 1 駅(浦上駅)は +107.7 %(単価 +18.5 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(道ノ尾駅)は +20.4 %(単価 +3.6 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2015年 17.7 分 → 2016年 15.0 分、-15.2 %と減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 41.7 % → 2016年 28.6 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった浦上駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は35.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 18.5 万円増(+107.7 %)と大幅に上昇。売買数は 5 件(1年前に比べて 1 件減(-16.7 %)と不調に推移。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった道ノ尾駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.6 万円増(+20.4 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 3 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

JR長崎旧線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR長崎旧線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
長与駅6.6万/㎡
(38.0年/50.0㎡)
--
高田駅---
道ノ尾駅21.2万/㎡
(27.0年/40.0㎡)
17.6万/㎡
(20.0年/67.5㎡)
23.5万/㎡
(14.6年/68.0㎡)
西浦上駅27.3万/㎡
(15.8年/68.8㎡)
22.1万/㎡
(15.0年/62.5㎡)
20.7万/㎡
(17.7年/77.5㎡)
浦上駅35.7万/㎡
(17.0年/82.0㎡)
17.2万/㎡
(19.8年/63.3㎡)
22.6万/㎡
(5.0年/37.5㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

浦上駅35.7 万/㎡(昨年同期比 +107.7 %)

浦上駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は35.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 18.5 万円増(+107.7 %)と大幅に上昇。売買数は 5 件(1年前に比べて 1 件減(-16.7 %)と不調に推移。)。

平均築年数は 17.0 年(昨年 19.8 年から -14.3 %減)。平均専有面積は 82.0 ㎡ (昨年 63.3 ㎡から +29.5 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2015年 19.8 年 → 2016年 17.0 年、-14.3 %と減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 20.2 分 → 2016年 13.8 分、-31.6 %と大きく減少)

道ノ尾駅21.2 万/㎡(昨年同期比 +20.4 %)

道ノ尾駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.6 万円増(+20.4 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 3 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 27.0 年(昨年 20.0 年から +35.0 %増)。平均専有面積は 40.0 ㎡ (昨年 67.5 ㎡から -40.7 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 16.8 分 → 2016年 3.0 分、-82.1 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 25.0 % → 2016年 100.0 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 20.0 年 → 2016年 27.0 年、+35.0 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 50.0 % → 2016年 100.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)