JR日光線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年1月〜12月期のJR日光線 (宇都宮駅鹿沼駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.3 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 1.2 万円減(-5.9 %)と弱含みに推移。売買数は 55 件(1年前に比べて 16 件増(+41.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 21.1 年(昨年 19.3 年から +9.5 %増)。平均専有面積は 54.8 ㎡ (昨年 54.0 ㎡から +1.6 %増)。

近年の取引物件の特徴は、築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加、専有面積 60 平方メートル未満のDINKS・子供独立後の老後世帯を対象とした中規模物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。鹿沼駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは鹿沼駅で昨年に比べ +14.3 %、単価は 28.6 万円/㎡となった。

上位 1 駅(鹿沼駅)は +14.3 %(単価 +3.6 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(宇都宮駅)は -6.1 %(単価 -1.3 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 2.6 % → 2016年 9.6 %)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2015年 52.6 % → 2016年 48.1 %)

価格下落要因

  • 築 6 年未満の築浅物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 5.3 % → 2016年 3.8 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった鹿沼駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.6 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.6 万円増(+14.3 %)と好調に推移。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった宇都宮駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 1.3 万円減(-6.1 %)と弱含みに推移。売買数は 54 件(1年前に比べて 16 件増(+42.1 %)と大幅に増加。)。

JR日光線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR日光線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
宇都宮駅19.2万/㎡
(21.3年/54.5㎡)
20.4万/㎡
(19.6年/53.8㎡)
20.3万/㎡
(20.2年/56.0㎡)
鶴田駅---
鹿沼駅28.6万/㎡
(10.3年/70.0㎡)
25.0万/㎡
(8.8年/60.0㎡)
23.5万/㎡
(7.3年/85.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

鹿沼駅28.6 万/㎡(昨年同期比 +14.3 %)

鹿沼駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.6 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.6 万円増(+14.3 %)と好調に推移。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 10.3 年(昨年 8.8 年から +17.1 %増)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 60.0 ㎡から +16.7 %増)。

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2015年 8.8 年 → 2016年 10.3 年、+17.1 %と増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 12.0 分 → 2016年 19.0 分、+58.3 %と大きく増加)

宇都宮駅19.2 万/㎡(昨年同期比 -6.1 %)

宇都宮駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 1.3 万円減(-6.1 %)と弱含みに推移。売買数は 54 件(1年前に比べて 16 件増(+42.1 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 21.3 年(昨年 19.6 年から +9.0 %増)。平均専有面積は 54.5 ㎡ (昨年 53.8 ㎡から +1.3 %増)。

価格上昇要因

  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 2.7 % → 2016年 9.8 %)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2015年 54.1 % → 2016年 49.0 %)

価格下落要因

  • 築 6 年未満の築浅物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 5.4 % → 2016年 3.9 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)