東北新幹線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年1月〜3月期の東北新幹線小山駅那須塩原駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は坪単価 44.3 万円(単位平方メートル当たり 13.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 13.0 万円減(-22.6 %)と大幅に下落。売買数は 18 件(1年前に比べて 2 件増(+12.5 %)と好調に推移。)。

平均築年数は 24.9 年(昨年 20.4 年から +22.0 %増)。平均専有面積は 15.0 坪(昨年 15.5 坪から -3.5 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全体的に上昇基調。那須塩原駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは那須塩原駅で昨年に比べ +53.1 %、坪単価は 73.9 万円となった。

上位 1 駅(那須塩原駅)は +53.1 %(坪単価 +25.6 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(宇都宮駅)は -41.5 %(坪単価 -25.4 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 12.5 % → 2016年 22.2 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 20.4 年 → 2016年 24.9 年、+22.0 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 10.6 分 → 2016年 12.8 分、+20.3 %と大きく増加)

駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった那須塩原駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は坪単価 73.9 万円(単位平方メートル当たり 22.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 25.6 万円増(+53.1 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった宇都宮駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は坪単価 35.9 万円(単位平方メートル当たり 10.9 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 25.4 万円減(-41.5 %)と大幅に下落。売買数は 12 件(1年前に比べて 2 件増(+20.0 %)と大幅に増加。)。

東北新幹線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
東北新幹線現状(2016)1年前2年前
小山駅58.5万 (17.4年/66.0㎡)50.8万 (20.4年/60.0㎡)48.1万 (29.5年/60.0㎡)
宇都宮駅35.9万 (29.8年/39.6㎡)61.4万 (20.5年/47.0㎡)70.1万 (15.0年/65.7㎡)
那須塩原駅73.9万 (13.0年/85.0㎡)48.3万 (19.0年/50.0㎡)-

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅の概要

那須塩原駅73.9 万/坪(昨年同期比 +53.1 %)

那須塩原駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は坪単価 73.9 万円(単位平方メートル当たり 22.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 25.6 万円増(+53.1 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 13.0 年(昨年 19.0 年から -31.6 %減)。平均専有面積は 25.7 坪(昨年 15.1 坪から +70.0 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2015年 19.0 年 → 2016年 13.0 年、-31.6 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 9.0 分 → 2016年 3.0 分、-66.7 %と大きく減少)

宇都宮駅35.9 万/坪(昨年同期比 -41.5 %)

宇都宮駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は坪単価 35.9 万円(単位平方メートル当たり 10.9 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 25.4 万円減(-41.5 %)と大幅に下落。売買数は 12 件(1年前に比べて 2 件増(+20.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 29.8 年(昨年 20.5 年から +45.3 %増)。平均専有面積は 12.0 坪(昨年 14.2 坪から -15.8 %減)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 20.5 年 → 2016年 29.8 年、+45.3 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 11.8 分 → 2016年 14.7 分、+24.3 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2015年 60.0 % → 2016年 70.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)