JR東西線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2018年4月〜6月期のJR東西線京橋駅加島駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 162.5 万円(単位平方メートル当たり 49.2 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 83.5 万円減(-33.9 %)と大幅に下落。売買数は 31 件(1年前に比べて 29 件増(+1450.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 21.3 年(昨年 11.3 年から +89.2 %増)。平均専有面積は 12.0 坪(昨年 18.9 坪から -36.5 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく減少。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 5 駅。ほとんどの駅において下落した。海老江駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは海老江駅で昨年に比べ +15.4 %、坪単価は 247.9 万円となった。

上位 1 駅(海老江駅)は +15.4 %(坪単価 +33.1 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(新福島駅)は -38.6 %(坪単価 -107.1 万円)の下落。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2017年 11.3 年 → 2018年 21.3 年、+89.2 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 3.5 分 → 2018年 5.1 分、+46.5 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 50.0 % → 2018年 25.8 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、JR東西線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった海老江駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 247.9 万円(単位平方メートル当たり 75.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 33.1 万円増(+15.4 %)と好調に推移。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった新福島駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 170.0 万円(単位平方メートル当たり 51.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 107.1 万円減(-38.6 %)と大幅に下落。売買数は 8 件(1年前に比べて 7 件増(+700.0 %)と大幅に増加。)。

JR東西線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
JR東西線現状(2018)1年前2年前
京橋駅136.5万 (29.4年/51.4㎡)-137.8万 (19.4年/52.7㎡)
大阪城北詰駅--229.9万 (10.3年/16.7㎡)
大阪天満宮駅190.0万 (20.4年/28.9㎡)-234.9万 (9.4年/49.6㎡)
北新地駅--206.0万 (13.9年/53.3㎡)
新福島駅170.0万 (19.0年/32.5㎡)277.1万 (6.3年/105.0㎡)177.1万 (13.4年/55.0㎡)
海老江駅247.9万 (7.3年/20.0㎡)214.9万 (16.3年/20.0㎡)-
御幣島駅118.7万 (17.6年/61.7㎡)-87.2万 (29.7年/61.0㎡)
加島駅79.8万 (22.8年/62.5㎡)-108.2万 (15.3年/55.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

海老江駅247.9 万/坪(昨年同期比 +15.4 %)

海老江駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 247.9 万円(単位平方メートル当たり 75.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 33.1 万円増(+15.4 %)と好調に推移。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 7.3 年(昨年 16.3 年から -55.4 %減)。平均専有面積は 6.1 坪(昨年 6.1 坪から +0.0 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 16.3 年 → 2018年 7.3 年、-55.4 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 2.0 分 → 2018年 5.5 分、+175.0 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 50.0 %)

新福島駅170.0 万/坪(昨年同期比 -38.6 %)

新福島駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 170.0 万円(単位平方メートル当たり 51.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 107.1 万円減(-38.6 %)と大幅に下落。売買数は 8 件(1年前に比べて 7 件増(+700.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 19.0 年(昨年 6.3 年から +203.9 %増)。平均専有面積は 9.8 坪(昨年 31.8 坪から -69.0 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 5.0 分 → 2018年 3.5 分、-30.0 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2017年 6.3 年 → 2018年 19.0 年、+203.9 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 87.5 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)