阪急箕面線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2018年1月〜12月期の阪急箕面線石橋駅箕面駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値は坪当たり 103.5 万円(単位平方メートル当たり 31.3 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 9.8 万円増(+10.5 %)と好調に推移。売買数は 30 件(1年前に比べて 13 件増(+76.5 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 19.9 年(昨年 25.7 年から -22.4 %減)。平均専有面積は 23.7 坪(昨年 21.3 坪から +11.4 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全体的に上昇基調。桜井駅牧落駅箕面駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは桜井駅で昨年に比べ +67.7 %、坪単価は 61.4 万円となった。

上位 1 駅(桜井駅)は +67.7 %(坪単価 +24.8 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(石橋駅)は -9.2 %(坪単価 -9.4 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 25.7 年 → 2018年 19.9 年、-22.4 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 47.1 % → 2018年 33.3 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 8.4 分 → 2018年 10.3 分、+22.1 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 29.4 % → 2018年 10.0 %)
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駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった箕面駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値は坪当たり 136.4 万円(単位平方メートル当たり 41.3 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 38.6 万円増(+39.5 %)と大幅に上昇。売買数は 6 件(1年前に比べて 1 件減(-14.3 %)と不調に推移。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった桜井駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値は坪当たり 61.4 万円(単位平方メートル当たり 18.6 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 24.8 万円増(+67.7 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

阪急箕面線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
阪急箕面線現状(2018)1年前2年前
石橋駅92.9万 (21.4年/72.1㎡)102.3万 (20.3年/71.4㎡)109.4万 (14.3年/67.4㎡)
桜井駅61.4万 (30.1年/70.0㎡)36.6万 (40.8年/65.0㎡)61.0万 (43.0年/65.0㎡)
牧落駅107.9万 (18.2年/83.1㎡)77.8万 (27.6年/72.5㎡)81.4万 (29.4年/67.5㎡)
箕面駅136.4万 (15.4年/89.2㎡)97.8万 (28.3年/69.3㎡)80.9万 (31.8年/90.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

桜井駅61.4 万/坪(昨年同期比 +67.7 %)

桜井駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値は坪当たり 61.4 万円(単位平方メートル当たり 18.6 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 24.8 万円増(+67.7 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 30.1 年(昨年 40.8 年から -26.1 %減)。平均専有面積は 21.2 坪(昨年 19.7 坪から +7.7 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 40.8 年 → 2018年 30.1 年、-26.1 %と大きく減少)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 50.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 8.0 分 → 2018年 10.5 分、+31.2 %と大きく増加)

石橋駅92.9 万/坪(昨年同期比 -9.2 %)

石橋駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値は坪当たり 92.9 万円(単位平方メートル当たり 28.1 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 9.4 万円減(-9.2 %)と弱含みに推移。売買数は 14 件(1年前に比べて 7 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 21.4 年(昨年 20.3 年から +5.3 %増)。平均専有面積は 21.8 坪(昨年 21.6 坪から +1.0 %増)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2017年 57.1 % → 2018年 57.1 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2017年 9.6 分 → 2018年 10.6 分、+11.2 %と増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)