阪急神戸本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年10月〜12月期の阪急神戸本線梅田駅神崎川駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 124.6 万円(単位平方メートル当たり 37.7 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 31.9 万円増(+34.4 %)と大幅に上昇。売買数は 24 件(1年前に比べて 1 件減(-4.0 %)と小幅に減少。)。

平均専有面積は 13.7 坪(昨年 14.5 坪から -5.0 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。全体的に上昇基調。十三駅神崎川駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは十三駅で昨年に比べ +31.7 %、坪単価は 90.4 万円となった。

上位 1 駅(十三駅)は +31.7 %(坪単価 +21.8 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(中津駅)は +11.8 %(坪単価 +16.6 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2015年 8.0 % → 2016年 8.7 %)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 44.0 % → 2016年 26.1 %)

売却検討物件の正確な価格計算は無料一括査定サービスが便利です

Loading...
提携無料一括査定サービス


セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、阪急神戸本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった中津駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 157.0 万円(単位平方メートル当たり 47.5 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 16.6 万円増(+11.8 %)と好調に推移。売買数は 13 件(1年前に比べて 4 件増(+44.4 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった神崎川駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 75.6 万円(単位平方メートル当たり 22.9 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 14.9 万円増(+24.4 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(前年比変わらず)。

阪急神戸本線(沿線・駅ごとの土地の概要)
阪急神戸本線現状(2016)1年前2年前
梅田駅--225.6万 (9.8年/85.0㎡)
中津駅157.0万 (19.7年/40.0㎡)140.4万 (19.0年/46.1㎡)143.4万 (16.5年/53.2㎡)
十三駅90.4万 (29.8年/46.2㎡)68.7万 (31.2年/46.2㎡)121.3万 (15.4年/26.9㎡)
神崎川駅75.6万 (25.4年/66.7㎡)60.8万 (32.1年/50.0㎡)89.7万 (21.8年/70.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

トップ

価格変動が大きかった駅の概要

十三駅90.4 万/坪(昨年同期比 +31.7 %)

十三駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 90.4 万円(単位平方メートル当たり 27.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 21.8 万円増(+31.7 %)と大幅に上昇。売買数は 8 件(1年前に比べて 4 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 14.0 坪(昨年 14.0 坪から +0.0 %減)。

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 58.3 % → 2016年 37.5 %)

中津駅157.0 万/坪(昨年同期比 +11.8 %)

中津駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 157.0 万円(単位平方メートル当たり 47.5 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 16.6 万円増(+11.8 %)と好調に推移。売買数は 13 件(1年前に比べて 4 件増(+44.4 %)と大幅に増加。)。

平均専有面積は 12.1 坪(昨年 13.9 坪から -13.3 %減)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 4.3 分 → 2016年 6.5 分、+50.0 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 44.4 % → 2016年 25.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)