阪急神戸本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年7月〜9月期の阪急神戸本線梅田駅神崎川駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 132.6 万円(単位平方メートル当たり 40.1 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 3.1 万円減(-2.3 %)と僅かに下落。売買数は 18 件(1年前に比べて 12 件減(-40.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 25.6 年(昨年 21.7 年から +18.4 %増)。平均専有面積は 12.5 坪(昨年 15.2 坪から -17.8 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加、築 20 年以内の比較的新しい物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。ほとんどの駅において下落した。神崎川駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは神崎川駅で昨年に比べ +51.6 %、坪単価は 92.6 万円となった。

上位 1 駅(神崎川駅)は +51.6 %(坪単価 +31.5 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(中津駅)は -29.7 %(坪単価 -53.3 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2015年 48.3 % → 2016年 38.9 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2015年 21.7 年 → 2016年 25.6 年、+18.4 %と増加)
  • 駅からの平均距離が増加(2015年 5.6 分 → 2016年 6.3 分、+11.4 %と増加)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 6.9 % → 2016年 16.7 %)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 43.3 % → 2016年 27.8 %)

売却検討物件の正確な価格計算は無料一括査定サービスが便利です

Loading...
提携無料一括査定サービス


セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、阪急神戸本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった梅田駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 159.1 万円(単位平方メートル当たり 48.1 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 25.3 万円減(-13.7 %)と不調に推移。売買数は 7 件(1年前に比べて 2 件増(+40.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった十三駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 44.1 万円(単位平方メートル当たり 13.3 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 11.9 万円減(-21.2 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 6 件減(-85.7 %)と大幅に減少。)。

阪急神戸本線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
阪急神戸本線現状(2016)1年前2年前
梅田駅159.1万 (24.7年/45.7㎡)184.4万 (17.5年/71.0㎡)201.5万 (18.5年/32.5㎡)
中津駅126.2万 (25.2年/40.0㎡)179.6万 (15.4年/49.6㎡)162.7万 (10.1年/52.9㎡)
十三駅44.1万 (29.5年/15.0㎡)56.0万 (33.7年/30.7㎡)80.1万 (23.0年/40.5㎡)
神崎川駅92.6万 (32.5年/50.0㎡)61.1万 (30.5年/61.2㎡)81.7万 (16.5年/51.7㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

トップ

価格変動が大きかった駅の概要

神崎川駅92.6 万/坪(昨年同期比 +51.6 %)

神崎川駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 92.6 万円(単位平方メートル当たり 28.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 31.5 万円増(+51.6 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 3 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 32.5 年(昨年 30.5 年から +6.6 %増)。平均専有面積は 15.1 坪(昨年 18.5 坪から -18.4 %減)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2015年 100.0 % → 2016年 100.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 7.0 分 → 2016年 11.0 分、+57.1 %と大きく増加)

中津駅126.2 万/坪(昨年同期比 -29.7 %)

中津駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 126.2 万円(単位平方メートル当たり 38.2 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 53.3 万円減(-29.7 %)と大幅に下落。売買数は 9 件(1年前に比べて 5 件減(-35.7 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 25.2 年(昨年 15.4 年から +63.1 %増)。平均専有面積は 12.1 坪(昨年 15.0 坪から -19.4 %減)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 21.4 % → 2016年 11.1 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 15.4 年 → 2016年 25.2 年、+63.1 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 4.4 分 → 2016年 6.1 分、+40.3 %と大きく増加)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 7.1 % → 2016年 33.3 %)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 42.9 % → 2016年 33.3 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)