阪急京都本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2015年4月〜6月期の阪急京都本線梅田駅水無瀬駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 89.2 万円(単位平方メートル当たり 27.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 20.7 万円減(-18.8 %)と不調に推移。売買数は 44 件(1年前に比べて 4 件増(+10.0 %)と好調に推移。)。

平均築年数は 27.8 年(昨年 23.7 年から +17.2 %増)。平均専有面積は 16.2 坪(昨年 17.2 坪から -5.9 %減)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 60 平方メートル未満のDINKS・子供独立後の老後世帯を対象とした中規模物件数が大きく増加、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 10 駅。ほとんどの駅において下落した。茨木市駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは総持寺駅で昨年に比べ +336.0 %、坪単価は 154.3 万円となった。

上位 2 駅(総持寺駅茨木市駅)は +180.6 %(坪単価 +67.4 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(相川駅十三駅)は -60.4 %(坪単価 -72.7 万円)の下落。

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2014年 23.7 年 → 2015年 27.8 年、+17.2 %と増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2014年 42.5 % → 2015年 51.2 %)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2014年 15.0 % → 2015年 20.9 %)

売却検討物件の正確な価格計算は無料一括査定サービスが便利です

Loading...
提携無料一括査定サービス


セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、阪急京都本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった総持寺駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 154.3 万円(単位平方メートル当たり 46.7 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 118.9 万円増(+336.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 2 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった相川駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 28.4 万円(単位平方メートル当たり 8.6 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 44.3 万円減(-60.9 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

阪急京都本線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
阪急京都本線現状(2015)1年前2年前
梅田駅153.1万 (24.7年/32.0㎡)263.5万 (6.8年/52.5㎡)146.9万 (18.0年/57.9㎡)
十三駅67.4万 (29.9年/31.2㎡)168.5万 (9.5年/37.1㎡)148.5万 (16.1年/33.0㎡)
南方駅---
淡路駅72.7万 (32.1年/58.8㎡)108.4万 (34.7年/63.0㎡)60.6万 (35.5年/67.0㎡)
上新庄駅55.1万 (25.3年/15.0㎡)107.4万 (17.9年/70.0㎡)86.0万 (27.3年/50.0㎡)
相川駅28.4万 (29.3年/50.0㎡)72.7万 (29.3年/10.0㎡)58.1万 (30.0年/63.8㎡)
正雀駅---
摂津市駅-86.0万 (3.3年/50.0㎡)80.3万 (29.3年/70.0㎡)
南茨木駅77.7万 (35.3年/77.5㎡)81.8万 (32.3年/64.2㎡)78.6万 (30.4年/68.6㎡)
茨木市駅79.6万 (34.8年/56.2㎡)63.7万 (34.3年/65.0㎡)88.9万 (21.6年/70.9㎡)
総持寺駅154.3万 (8.3年/60.0㎡)35.4万 (39.6年/56.7㎡)67.8万 (36.8年/70.0㎡)
富田駅53.6万 (42.8年/55.0㎡)89.0万 (24.3年/62.5㎡)52.6万 (40.3年/55.0㎡)
高槻市駅90.4万 (24.8年/70.7㎡)127.3万 (10.5年/62.5㎡)88.0万 (24.3年/70.0㎡)
上牧駅127.5万 (9.3年/70.0㎡)--
水無瀬駅114.7万 (15.0年/72.5㎡)-76.8万 (30.9年/70.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

トップ

価格変動が大きかった駅の概要

総持寺駅154.3 万/坪(昨年同期比 +336.0 %)

総持寺駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 154.3 万円(単位平方メートル当たり 46.7 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 118.9 万円増(+336.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 2 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 8.3 年(昨年 39.6 年から -79.2 %減)。平均専有面積は 18.2 坪(昨年 17.1 坪から +5.9 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2014年 39.6 年 → 2015年 8.3 年、-79.2 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2014年 18.7 分 → 2015年 6.0 分、-67.9 %と大きく減少)

茨木市駅79.6 万/坪(昨年同期比 +25.1 %)

茨木市駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 79.6 万円(単位平方メートル当たり 24.1 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 16.0 万円増(+25.1 %)と大幅に上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 2 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 34.8 年(昨年 34.3 年から +1.4 %増)。平均専有面積は 17.0 坪(昨年 19.7 坪から -13.5 %減)。

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2014年 83.3 % → 2015年 100.0 %)

相川駅28.4 万/坪(昨年同期比 -60.9 %)

相川駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 28.4 万円(単位平方メートル当たり 8.6 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 44.3 万円減(-60.9 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 29.3 年(昨年 29.3 年から +0.0 %減)。平均専有面積は 15.1 坪(昨年 3.0 坪から +400.0 %増)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2014年 100.0 % → 2015年 100.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2014年 2.0 分 → 2015年 4.0 分、+100.0 %と大きく増加)

十三駅67.4 万/坪(昨年同期比 -60.0 %)

十三駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 67.4 万円(単位平方メートル当たり 20.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 101.0 万円減(-60.0 %)と大幅に下落。売買数は 8 件(1年前に比べて 1 件増(+14.3 %)と好調に推移。)。

平均築年数は 29.9 年(昨年 9.5 年から +213.3 %増)。平均専有面積は 9.5 坪(昨年 11.2 坪から -15.9 %減)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2014年 9.5 年 → 2015年 29.9 年、+213.3 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2014年 6.0 分 → 2015年 7.6 分、+27.1 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2014年 14.3 % → 2015年 87.5 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)