阪堺電軌上町線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年7月〜9月期の阪堺電軌上町線 (阿倍野駅住吉駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は43.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 5.4 万円増(+14.1 %)と好調に推移。売買数は 6 件(1年前に比べて 2 件減(-25.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 10.3 年(昨年 20.0 年から -48.5 %減)。平均専有面積は 70.8 ㎡ (昨年 69.4 ㎡から +2.1 %増)。

近年の取引物件の特徴は、築 10 年以内の新しい物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。阿倍野駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは阿倍野駅で昨年に比べ -1.0 %、単価は 35.7 万円/㎡となった。

上位 1 駅(姫松駅)は +4.7 %(単価 +2.0 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(阿倍野駅)は -1.0 %(単価 -0.4 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2015年 20.0 年 → 2016年 10.3 年、-48.5 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 3.4 分 → 2016年 4.3 分、+28.4 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 25.0 % → 2016年 16.7 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった姫松駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は44.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 2.0 万円増(+4.7 %)と小幅に上昇。売買数は 3 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった阿倍野駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は35.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.4 万円減(-1.0 %)と僅かに下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 3 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

阪堺電軌上町線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
阪堺電軌上町線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
阿倍野駅35.7万/㎡
(0年/70.0㎡)
36.1万/㎡
(25.8年/58.8㎡)
31.2万/㎡
(18.0年/70.0㎡)
松虫駅55.0万/㎡
(6.5年/40.0㎡)
-37.1万/㎡
(13.5年/70.0㎡)
東天下茶屋駅---
北畠駅35.4万/㎡
(19.5年/65.0㎡)
--
姫松駅44.5万/㎡
(8.5年/83.3㎡)
42.5万/㎡
(12.5年/83.3㎡)
24.0万/㎡
(25.5年/75.0㎡)
帝塚山三丁目駅-31.4万/㎡
(19.5年/70.0㎡)
-
帝塚山四丁目駅---
神ノ木駅---
住吉駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

姫松駅44.5 万/㎡(昨年同期比 +4.7 %)

姫松駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は44.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 2.0 万円増(+4.7 %)と小幅に上昇。売買数は 3 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 8.5 年(昨年 12.5 年から -32.0 %減)。平均専有面積は 83.3 ㎡ (昨年 83.3 ㎡から +0.0 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2015年 12.5 年 → 2016年 8.5 年、-32.0 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 4.0 分 → 2016年 5.0 分、+25.0 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 66.7 % → 2016年 33.3 %)

阿倍野駅35.7 万/㎡(昨年同期比 -1.0 %)

阿倍野駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は35.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.4 万円減(-1.0 %)と僅かに下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 3 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 58.8 ㎡から +19.1 %増)。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 50.0 % → 2016年 100.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 3.5 分 → 2016年 5.0 分、+42.9 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)