近鉄長野線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年4月〜6月期の近鉄長野線古市駅河内長野駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 51.0 万円(単位平方メートル当たり 15.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 13.2 万円減(-20.5 %)と大幅に下落。売買数は 10 件(1年前に比べて 1 件増(+11.1 %)と好調に推移。)。

平均築年数は 19.6 年(昨年 18.7 年から +4.7 %増)。平均専有面積は 21.6 坪(昨年 19.5 坪から +10.9 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 6 駅。全ての駅において下落した。

上位 1 駅(古市駅)は -23.7 %(坪単価 -20.5 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(河内長野駅)は -27.4 %(坪単価 -16.9 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2015年 44.4 % → 2016年 44.4 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 7.4 分 → 2016年 11.6 分、+55.8 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2015年 22.2 % → 2016年 20.0 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、近鉄長野線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった古市駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 66.1 万円(単位平方メートル当たり 20.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 20.5 万円減(-23.7 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 2 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった川西駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 25.9 万円(単位平方メートル当たり 7.8 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 9.3 万円減(-26.4 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

近鉄長野線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
近鉄長野線現状(2016)1年前2年前
古市駅66.1万 (15.3年/65.0㎡)86.6万 (14.6年/68.3㎡)88.2万 (14.3年/75.0㎡)
喜志駅--51.1万 (22.3年/55.0㎡)
富田林駅78.8万 (15.3年/65.0㎡)-28.9万 (17.3年/80.0㎡)
富田林西口駅47.8万 (20.3年/90.0㎡)--
川西駅25.9万 (0.0年/60.0㎡)35.2万 (20.8年/67.5㎡)45.3万 (17.3年/65.0㎡)
滝谷不動駅33.1万 (21.3年/60.0㎡)--
汐ノ宮駅---
河内長野駅44.8万 (22.3年/77.5㎡)61.7万 (20.8年/60.0㎡)73.8万 (16.8年/87.5㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

古市駅66.1 万/坪(昨年同期比 -23.7 %)

古市駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 66.1 万円(単位平方メートル当たり 20.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 20.5 万円減(-23.7 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 2 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 15.3 年(昨年 14.6 年から +4.6 %増)。平均専有面積は 19.7 坪(昨年 20.7 坪から -4.9 %減)。

河内長野駅44.8 万/坪(昨年同期比 -27.4 %)

河内長野駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 44.8 万円(単位平方メートル当たり 13.6 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 16.9 万円減(-27.4 %)と大幅に下落。売買数は 4 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 22.3 年(昨年 20.8 年から +7.0 %増)。平均専有面積は 23.4 坪(昨年 18.2 坪から +29.2 %増)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 75.0 % → 2016年 50.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 5.8 分 → 2016年 14.5 分、+152.2 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)