近鉄奈良線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2017年4月〜6月期の近鉄奈良線 (大阪難波駅石切駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は33.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 5.4 万円減(-13.9 %)と不調に推移。売買数は 6 件(1年前に比べて 42 件減(-87.5 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 16.8 年(昨年 19.0 年から -11.8 %減)。平均専有面積は 68.3 ㎡ (昨年 60.7 ㎡から +12.5 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。大阪上本町駅石切駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは枚岡駅で昨年に比べ +110.0 %、単価は 30.0 万円/㎡となった。

上位 1 駅(枚岡駅)は +110.0 %(単価 +15.7 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(河内永和駅)は -50.0 %(単価 -20.0 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2016年 19.0 年 → 2017年 16.8 年、-11.8 %と減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 4.5 分 → 2017年 8.2 分、+81.1 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 39.6 % → 2017年 50.0 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった大阪上本町駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は73.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 24.6 万円増(+50.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 17 件減(-94.4 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった石切駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は20.0 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 4.1 万円増(+26.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

近鉄奈良線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
近鉄奈良線現状(2017)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
大阪難波駅---
近鉄日本橋駅---
大阪上本町駅73.8万/㎡
(6.3年/65.0㎡)
49.2万/㎡
(17.2年/55.0㎡)
29.8万/㎡
(17.3年/32.5㎡)
鶴橋駅40.0万/㎡
(14.3年/80.0㎡)
51.1万/㎡
(8.3年/50.0㎡)
25.2万/㎡
(25.6年/57.9㎡)
今里駅-35.9万/㎡
(22.9年/76.7㎡)
-
布施駅-36.5万/㎡
(15.8年/82.5㎡)
-
河内永和駅20.0万/㎡
(21.3年/65.0㎡)
40.0万/㎡
(7.3年/70.0㎡)
-
河内小阪駅-21.5万/㎡
(29.7年/61.4㎡)
36.7万/㎡
(14.3年/60.0㎡)
八戸ノ里駅-28.6万/㎡
(18.3年/70.0㎡)
34.7万/㎡
(4.3年/75.0㎡)
若江岩田駅-17.1万/㎡
(37.3年/70.0㎡)
20.9万/㎡
(23.5年/68.0㎡)
河内花園駅---
東花園駅18.3万/㎡
(22.3年/60.0㎡)
--
瓢箪山駅-34.0万/㎡
(9.3年/50.0㎡)
13.9万/㎡
(24.3年/60.0㎡)
枚岡駅30.0万/㎡
(7.3年/70.0㎡)
14.3万/㎡
(18.3年/70.0㎡)
12.2万/㎡
(28.3年/80.0㎡)
額田駅--14.5万/㎡
(0年/55.0㎡)
石切駅20.0万/㎡
(29.3年/70.0㎡)
15.9万/㎡
(30.3年/60.0㎡)
14.9万/㎡
(20.3年/68.3㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

枚岡駅30.0 万/㎡(昨年同期比 +110.0 %)

枚岡駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は30.0 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 15.7 万円増(+110.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 7.3 年(昨年 18.3 年から -60.3 %減)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 70.0 ㎡から +0.0 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 18.3 年 → 2017年 7.3 年、-60.3 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 1.0 分 → 2017年 5.0 分、+400.0 %と大きく増加)

河内永和駅20.0 万/㎡(昨年同期比 -50.0 %)

河内永和駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は20.0 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 20.0 万円減(-50.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 21.3 年(昨年 7.3 年から +193.0 %増)。平均専有面積は 65.0 ㎡ (昨年 70.0 ㎡から -7.1 %減)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2016年 7.3 年 → 2017年 21.3 年、+193.0 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 1.0 分 → 2017年 5.0 分、+400.0 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)