近鉄南大阪線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2017年7月〜9月期の近鉄南大阪線大阪阿部野橋駅古市駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は坪単価 121.3 万円(単位平方メートル当たり 36.7 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 29.2 万円増(+31.6 %)と大幅に上昇。売買数は 6 件(1年前に比べて 12 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 23.7 年(昨年 21.3 年から +11.0 %増)。平均専有面積は 19.4 坪(昨年 17.0 坪から +14.4 %増)。

近年の取引物件の特徴は、築 20 年以内の比較的新しい物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。北田辺駅は、昨年から 5 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは北田辺駅で昨年に比べ -15.3 %、坪単価は 111.9 万円となった。

上位 1 駅(河内松原駅)は +108.8 %(坪単価 +49.2 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(北田辺駅)は -15.3 %(坪単価 -20.2 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2016年 58.8 % → 2017年 33.3 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2016年 21.3 年 → 2017年 23.7 年、+11.0 %と増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2016年 33.3 % → 2017年 16.7 %)

駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった北田辺駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は坪単価 111.9 万円(単位平方メートル当たり 33.8 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 20.2 万円減(-15.3 %)と不調に推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 2 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった河内松原駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は坪単価 94.5 万円(単位平方メートル当たり 28.6 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 49.2 万円増(+108.8 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

近鉄南大阪線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
近鉄南大阪線現状(2017)1年前2年前
大阪阿部野橋駅130.4万 (27.3年/62.5㎡)-113.4万 (23.5年/50.0㎡)
河堀口駅-106.9万 (20.4年/37.5㎡)-
北田辺駅111.9万 (16.5年/65.0㎡)132.1万 (14.5年/68.3㎡)114.2万 (14.5年/63.3㎡)
今川駅-74.9万 (26.0年/67.5㎡)-
針中野駅-84.1万 (26.5年/55.0㎡)-
矢田駅---
河内天美駅-69.4万 (18.5年/67.5㎡)74.4万 (17.6年/57.5㎡)
布忍駅---
高見ノ里駅-60.6万 (30.5年/60.0㎡)-
河内松原駅94.5万 (16.5年/70.0㎡)45.2万 (28.5年/60.0㎡)102.2万 (11.5年/57.5㎡)
恵我ノ荘駅---
高鷲駅---
藤井寺駅-97.0万 (8.5年/75.0㎡)55.7万 (25.2年/66.7㎡)
土師ノ里駅--61.8万 (30.0年/60.0㎡)
道明寺駅---
古市駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅の概要

河内松原駅94.5 万/坪(昨年同期比 +108.8 %)

河内松原駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は坪単価 94.5 万円(単位平方メートル当たり 28.6 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 49.2 万円増(+108.8 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 16.5 年(昨年 28.5 年から -42.1 %減)。平均専有面積は 21.2 坪(昨年 18.2 坪から +16.7 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 28.5 年 → 2017年 16.5 年、-42.1 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 11.5 分 → 2017年 4.0 分、-65.2 %と大きく減少)

北田辺駅111.9 万/坪(昨年同期比 -15.3 %)

北田辺駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は坪単価 111.9 万円(単位平方メートル当たり 33.8 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 20.2 万円減(-15.3 %)と不調に推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 2 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 16.5 年(昨年 14.5 年から +13.8 %増)。平均専有面積は 19.7 坪(昨年 20.7 坪から -4.9 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 4.3 分 → 2017年 1.0 分、-76.9 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 33.3 % → 2017年 100.0 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2016年 14.5 年 → 2017年 16.5 年、+13.8 %と増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)