近鉄けいはんな線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2018年1月〜3月期の近鉄けいはんな線 (長田駅新石切駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は35.6 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 17.2 万円増(+93.4 %)と大幅に上昇。売買数は 6 件(1年前に比べて 3 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 17.5 年(昨年 25.7 年から -31.8 %減)。平均専有面積は 60.8 ㎡ (昨年 61.7 ㎡から -1.4 %減)。

近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。

上位 1 駅(荒本駅)は +230.3 %(単価 +48.3 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(新石切駅)は +137.5 %(単価 +18.3 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 25.7 年 → 2018年 17.5 年、-31.8 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 7.3 分 → 2018年 4.8 分、-34.1 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 33.3 %)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 66.7 % → 2018年 50.0 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった荒本駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は69.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 48.3 万円増(+230.3 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった新石切駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は31.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 18.3 万円増(+137.5 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

近鉄けいはんな線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
近鉄けいはんな線現状(2018)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
長田駅40.0万/㎡
(11.0年/50.0㎡)
--
荒本駅69.2万/㎡
(20.0年/65.0㎡)
21.0万/㎡
(22.0年/62.5㎡)
31.7万/㎡
(20.0年/60.0㎡)
吉田駅24.3万/㎡
(19.7年/63.3㎡)
-18.7万/㎡
(25.0年/60.0㎡)
新石切駅31.7万/㎡
(15.0年/60.0㎡)
13.3万/㎡
(33.0年/60.0㎡)
22.4万/㎡
(20.5年/63.8㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

荒本駅69.2 万/㎡(昨年同期比 +230.3 %)

荒本駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は69.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 48.3 万円増(+230.3 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 20.0 年(昨年 22.0 年から -9.1 %減)。平均専有面積は 65.0 ㎡ (昨年 62.5 ㎡から +4.0 %増)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 100.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 4.0 分 → 2018年 10.0 分、+150.0 %と大きく増加)

新石切駅31.7 万/㎡(昨年同期比 +137.5 %)

新石切駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は31.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 18.3 万円増(+137.5 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 15.0 年(昨年 33.0 年から -54.5 %減)。平均専有面積は 60.0 ㎡ (昨年 60.0 ㎡から +0.0 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 33.0 年 → 2018年 15.0 年、-54.5 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 14.0 分 → 2018年 4.0 分、-71.4 %と大きく減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)