大阪谷町線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2018年7月〜9月期の大阪谷町線大日駅八尾南駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 143.7 万円(単位平方メートル当たり 43.5 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 2.5 万円減(-1.7 %)と僅かに下落。売買数は 109 件(1年前に比べて 30 件増(+38.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 23.7 年(昨年 20.7 年から +14.4 %増)。平均専有面積は 16.6 坪(昨年 16.4 坪から +1.6 %増)。

近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が増加、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が小幅増加。

値上がりした駅数は 10 駅に対して、値下がりした駅数は 9 駅。ほとんどの駅において下落した。谷町六丁目駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは天満橋駅で昨年に比べ +157.3 %、坪単価は 170.1 万円となった。

上位 2 駅(天満橋駅長原駅)は +132.6 %(坪単価 +79.5 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(大日駅阿倍野駅)は -56.5 %(坪単価 -129.3 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2017年 34.6 % → 2018年 35.8 %)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2017年 14.1 % → 2018年 14.7 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2017年 20.7 年 → 2018年 23.7 年、+14.4 %と増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2017年 38.0 % → 2018年 43.9 %)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2017年 8.9 % → 2018年 10.3 %)

売却検討物件の正確な価格計算は無料一括査定サービスが便利です

Loading...
提携無料一括査定サービス


セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、大阪谷町線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった中崎町駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 218.5 万円(単位平方メートル当たり 66.1 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 18.5 万円増(+9.3 %)と堅調に推移。売買数は 4 件(1年前に比べて 2 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった大日駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 62.8 万円(単位平方メートル当たり 19.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 93.7 万円減(-59.9 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件減(-40.0 %)と大幅に減少。)。

大阪谷町線(沿線・駅ごとの中古住宅の概要)
大阪谷町線現状(2018)1年前2年前
大日駅62.8万 (34.5年/65.0㎡)156.5万 (15.1年/76.0㎡)113.1万 (20.7年/65.0㎡)
守口駅75.7万 (34.1年/70.0㎡)83.7万 (28.7年/75.0㎡)101.8万 (22.5年/72.5㎡)
太子橋今市駅86.8万 (29.5年/70.0㎡)41.7万 (41.0年/62.5㎡)77.0万 (33.0年/60.0㎡)
千林大宮駅115.0万 (29.5年/49.0㎡)96.2万 (21.5年/55.0㎡)132.2万 (8.5年/25.0㎡)
関目高殿駅91.5万 (25.9年/66.0㎡)76.9万 (33.9年/61.0㎡)95.2万 (29.5年/62.9㎡)
野江内代駅80.2万 (33.5年/40.0㎡)108.5万 (19.9年/65.0㎡)-
都島駅106.7万 (29.0年/71.8㎡)137.9万 (20.1年/59.0㎡)118.2万 (21.0年/72.4㎡)
天神橋筋六丁目駅186.8万 (17.9年/50.0㎡)190.0万 (13.2年/53.6㎡)157.2万 (16.7年/57.1㎡)
中崎町駅218.5万 (12.8年/43.8㎡)200.0万 (13.3年/41.7㎡)181.8万 (13.5年/20.0㎡)
東梅田駅-207.2万 (8.3年/38.8㎡)206.4万 (18.7年/18.6㎡)
南森町駅183.8万 (20.5年/44.2㎡)221.8万 (12.8年/18.8㎡)185.0万 (15.2年/37.9㎡)
天満橋駅170.1万 (21.6年/50.6㎡)66.1万 (32.5年/30.0㎡)110.0万 (29.1年/50.0㎡)
谷町四丁目駅195.9万 (25.1年/38.3㎡)172.4万 (17.7年/68.0㎡)212.0万 (9.7年/43.1㎡)
谷町六丁目駅178.8万 (18.9年/41.4㎡)138.3万 (29.3年/33.8㎡)136.0万 (26.0年/55.8㎡)
谷町九丁目駅176.3万 (11.5年/45.0㎡)-169.2万 (7.8年/40.0㎡)
四天王寺前夕陽ケ丘駅164.8万 (15.0年/53.8㎡)165.8万 (15.5年/37.5㎡)453.7万 (15.7年/43.0㎡)
天王寺駅179.1万 (13.0年/48.3㎡)156.2万 (17.5年/57.5㎡)195.8万 (14.7年/36.0㎡)
阿倍野駅145.1万 (16.5年/82.5㎡)309.9万 (28.7年/50.0㎡)118.1万 (0.0年/70.0㎡)
文の里駅--104.7万 (34.5年/60.0㎡)
田辺駅119.0万 (24.5年/15.0㎡)114.2万 (18.5年/55.0㎡)90.2万 (28.5年/55.0㎡)
駒川中野駅104.7万 (18.5年/60.0㎡)-71.2万 (0.0年/65.0㎡)
平野駅63.9万 (36.9年/63.3㎡)68.0万 (32.5年/54.0㎡)92.2万 (23.2年/62.0㎡)
喜連瓜破駅93.7万 (20.5年/60.0㎡)-103.0万 (18.8年/62.5㎡)
出戸駅-88.2万 (14.5年/75.0㎡)-
長原駅105.8万 (11.5年/75.0㎡)50.9万 (24.5年/65.0㎡)86.5万 (8.5年/65.0㎡)
八尾南駅-55.9万 (27.5年/65.0㎡)79.3万 (22.2年/68.3㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

トップ

価格変動が大きかった駅の概要

天満橋駅170.1 万/坪(昨年同期比 +157.3 %)

天満橋駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 170.1 万円(単位平方メートル当たり 51.5 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 104.0 万円増(+157.3 %)と大幅に上昇。売買数は 9 件(1年前に比べて 8 件増(+800.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 21.6 年(昨年 32.5 年から -33.5 %減)。平均専有面積は 15.3 坪(昨年 9.1 坪から +68.5 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 32.5 年 → 2018年 21.6 年、-33.5 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 33.3 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 3.0 分 → 2018年 5.7 分、+88.9 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 33.3 %)

長原駅105.8 万/坪(昨年同期比 +108.0 %)

長原駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 105.8 万円(単位平方メートル当たり 32.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 54.9 万円増(+108.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 11.5 年(昨年 24.5 年から -53.1 %減)。平均専有面積は 22.7 坪(昨年 19.7 坪から +15.4 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 24.5 年 → 2018年 11.5 年、-53.1 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 14.0 分 → 2018年 6.0 分、-57.1 %と大きく減少)

大日駅62.8 万/坪(昨年同期比 -59.9 %)

大日駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 62.8 万円(単位平方メートル当たり 19.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 93.7 万円減(-59.9 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件減(-40.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 34.5 年(昨年 15.1 年から +128.4 %増)。平均専有面積は 19.7 坪(昨年 23.0 坪から -14.5 %減)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2017年 15.1 年 → 2018年 34.5 年、+128.4 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 3.0 分 → 2018年 6.7 分、+122.2 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 20.0 % → 2018年 100.0 %)

阿倍野駅145.1 万/坪(昨年同期比 -53.2 %)

阿倍野駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 145.1 万円(単位平方メートル当たり 43.9 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 164.8 万円減(-53.2 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 16.5 年(昨年 28.7 年から -42.4 %減)。平均専有面積は 25.0 坪(昨年 15.1 坪から +65.0 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 28.7 年 → 2018年 16.5 年、-42.4 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が減少(2017年 6.0 分 → 2018年 5.0 分、-16.7 %と減少)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)