大阪谷町線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2018年4月〜6月期の大阪谷町線大日駅八尾南駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 150.0 万円(単位平方メートル当たり 45.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 4.6 万円減(-3.0 %)と僅かに下落。売買数は 103 件(1年前に比べて 78 件増(+312.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 21.5 年(昨年 16.9 年から +27.1 %増)。平均専有面積は 15.7 坪(昨年 15.4 坪から +1.9 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく増加、築 20 年以内の比較的新しい物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 8 駅に対して、値下がりした駅数は 6 駅。ほとんどの駅において下落した。守口駅四天王寺前夕陽ケ丘駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは都島駅で昨年に比べ +135.5 %、坪単価は 126.5 万円となった。

上位 2 駅(都島駅守口駅)は +106.2 %(坪単価 +61.8 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(天王寺駅谷町四丁目駅)は -24.5 %(坪単価 -67.9 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2017年 7.1 分 → 2018年 6.2 分、-12.7 %と減少)
  • 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 4.0 % → 2018年 8.9 %)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 24.0 % → 2018年 32.0 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2017年 16.9 年 → 2018年 21.5 年、+27.1 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 24.0 % → 2018年 16.5 %)
  • 築 3 年未満の新築同様の物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 20.0 % → 2018年 2.0 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、大阪谷町線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった天王寺駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 247.9 万円(単位平方メートル当たり 75.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 82.6 万円減(-25.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった大日駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 84.8 万円(単位平方メートル当たり 25.7 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 2.2 万円増(+2.6 %)と僅かに上昇。売買数は 4 件(1年前に比べて 2 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

大阪谷町線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
大阪谷町線現状(2018)1年前2年前
大日駅84.8万 (29.0年/77.5㎡)82.6万 (27.3年/70.0㎡)71.0万 (30.5年/63.8㎡)
守口駅117.0万 (10.3年/65.0㎡)66.1万 (29.3年/70.0㎡)46.9万 (43.3年/68.3㎡)
太子橋今市駅99.2万 (21.8年/60.0㎡)96.2万 (32.3年/55.0㎡)80.5万 (38.0年/66.7㎡)
千林大宮駅153.7万 (11.3年/20.0㎡)-127.5万 (17.3年/70.0㎡)
関目高殿駅44.1万 (45.3年/60.0㎡)-74.5万 (31.1年/60.8㎡)
野江内代駅121.1万 (22.6年/60.8㎡)117.5万 (13.3年/90.0㎡)147.5万 (22.0年/41.2㎡)
都島駅126.5万 (26.6年/56.4㎡)53.7万 (35.3年/80.0㎡)118.6万 (21.2年/71.2㎡)
天神橋筋六丁目駅166.4万 (20.6年/35.9㎡)175.2万 (8.6年/38.3㎡)126.4万 (21.5年/39.7㎡)
中崎町駅194.3万 (21.3年/63.0㎡)185.1万 (16.3年/41.7㎡)157.7万 (20.1年/45.8㎡)
東梅田駅197.0万 (16.0年/52.5㎡)-214.7万 (10.3年/60.0㎡)
南森町駅201.9万 (11.6年/56.2㎡)242.4万 (2.3年/30.0㎡)165.8万 (18.3年/39.2㎡)
天満橋駅166.5万 (22.3年/38.6㎡)-163.7万 (19.5年/43.3㎡)
谷町四丁目駅168.9万 (22.1年/47.5㎡)222.0万 (14.6年/40.0㎡)195.4万 (13.0年/38.1㎡)
谷町六丁目駅147.9万 (24.4年/36.4㎡)187.3万 (2.3年/60.0㎡)137.3万 (18.9年/47.9㎡)
谷町九丁目駅174.5万 (20.7年/50.0㎡)161.3万 (21.8年/27.5㎡)143.8万 (18.4年/64.3㎡)
四天王寺前夕陽ケ丘駅142.6万 (22.8年/50.0㎡)102.5万 (18.3年/20.0㎡)142.1万 (19.9年/45.6㎡)
天王寺駅247.9万 (11.3年/20.0㎡)330.6万 (1.3年/20.0㎡)225.2万 (8.5年/28.8㎡)
阿倍野駅124.9万 (22.7年/73.3㎡)-104.0万 (25.6年/58.1㎡)
文の里駅160.2万 (14.8年/65.0㎡)173.6万 (10.3年/80.0㎡)140.5万 (17.8年/70.0㎡)
田辺駅137.1万 (13.8年/60.0㎡)--
駒川中野駅--76.5万 (24.3年/63.3㎡)
平野駅86.8万 (24.9年/56.7㎡)-79.3万 (24.0年/64.3㎡)
喜連瓜破駅102.5万 (18.9年/65.0㎡)-86.8万 (8.3年/80.0㎡)
出戸駅-74.9万 (27.3年/75.0㎡)83.4万 (17.6年/73.3㎡)
長原駅-92.1万 (17.3年/67.5㎡)-
八尾南駅66.1万 (32.3年/60.0㎡)--

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

都島駅126.5 万/坪(昨年同期比 +135.5 %)

都島駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 126.5 万円(単位平方メートル当たり 38.3 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 72.8 万円増(+135.5 %)と大幅に上昇。売買数は 14 件(1年前に比べて 13 件増(+1300.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 26.6 年(昨年 35.3 年から -24.5 %減)。平均専有面積は 17.1 坪(昨年 24.2 坪から -29.5 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 35.3 年 → 2018年 26.6 年、-24.5 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 18.0 分 → 2018年 12.4 分、-31.0 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 66.7 %)

守口駅117.0 万/坪(昨年同期比 +76.9 %)

守口駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 117.0 万円(単位平方メートル当たり 35.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 50.9 万円増(+76.9 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 10.3 年(昨年 29.3 年から -65.0 %減)。平均専有面積は 19.7 坪(昨年 21.2 坪から -7.1 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 29.3 年 → 2018年 10.3 年、-65.0 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 12.0 分 → 2018年 2.0 分、-83.3 %と大きく減少)

天王寺駅247.9 万/坪(昨年同期比 -25.0 %)

天王寺駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 247.9 万円(単位平方メートル当たり 75.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 82.6 万円減(-25.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 11.3 年(昨年 1.3 年から +799.3 %増)。平均専有面積は 6.1 坪(昨年 6.1 坪から +0.0 %減)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2017年 1.3 年 → 2018年 11.3 年、+799.3 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 6.0 分 → 2018年 8.0 分、+33.3 %と大きく増加)

谷町四丁目駅168.9 万/坪(昨年同期比 -23.9 %)

谷町四丁目駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 168.9 万円(単位平方メートル当たり 51.1 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 53.1 万円減(-23.9 %)と大幅に下落。売買数は 6 件(1年前に比べて 3 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 22.1 年(昨年 14.6 年から +51.4 %増)。平均専有面積は 14.4 坪(昨年 12.1 坪から +18.8 %増)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 33.3 % → 2018年 16.7 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2017年 14.6 年 → 2018年 22.1 年、+51.4 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 16.7 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)