南海本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2018年1月〜3月期の南海本線難波駅みさき公園駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 68.8 万円(単位平方メートル当たり 20.8 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 34.0 万円減(-33.1 %)と大幅に下落。売買数は 31 件(1年前に比べて 15 件増(+93.8 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 24.2 年(昨年 26.7 年から -9.6 %減)。平均専有面積は 18.6 坪(昨年 15.9 坪から +17.1 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 16 駅。ほとんどの駅において下落した。羽衣駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは七道駅で昨年に比べ +646.7 %、坪単価は 38.0 万円となった。

上位 2 駅(七道駅住吉大社駅)は +448.3 %(坪単価 +63.7 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(堺駅岸和田駅)は -28.0 %(坪単価 -32.5 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 25.0 % → 2018年 35.5 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 6.4 分 → 2018年 7.9 分、+22.3 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 31.2 % → 2018年 60.0 %)

売却検討物件の正確な価格計算は無料一括査定サービスが便利です

Loading...
提携無料一括査定サービス


セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、南海本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった住吉大社駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 132.2 万円(単位平方メートル当たり 40.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 94.5 万円増(+250.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった貝塚駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 28.6 万円(単位平方メートル当たり 8.7 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 5.5 万円減(-16.1 %)と不調に推移。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

南海本線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
南海本線現状(2018)1年前2年前
難波駅-363.6万 (1.0年/20.0㎡)164.8万 (11.0年/51.7㎡)
新今宮駅---
天下茶屋駅56.2万 (34.0年/32.5㎡)--
岸里玉出駅--88.2万 (20.0年/60.0㎡)
粉浜駅80.8万 (33.0年/45.0㎡)-49.6万 (47.0年/40.0㎡)
住吉大社駅132.2万 (16.0年/60.0㎡)37.8万 (48.0年/40.0㎡)33.9万 (42.0年/60.0㎡)
住ノ江駅79.3万 (32.0年/50.0㎡)89.0万 (26.0年/67.5㎡)-
七道駅38.0万 (33.7年/65.0㎡)5.1万 (38.0年/65.0㎡)54.7万 (25.4年/61.7㎡)
堺駅96.0万 (23.7年/47.5㎡)134.7万 (21.5年/25.0㎡)80.8万 (23.4年/59.0㎡)
湊駅--24.8万 (30.0年/60.0㎡)
石津川駅33.1万 (39.0年/60.0㎡)-26.4万 (30.0年/65.0㎡)
諏訪ノ森駅--49.8万 (19.0年/65.0㎡)
浜寺公園駅--103.9万 (13.0年/70.0㎡)
羽衣駅62.0万 (31.0年/80.0㎡)33.1万 (43.0年/80.0㎡)-
高石駅122.8万 (8.0年/70.0㎡)-108.6万 (6.0年/70.0㎡)
北助松駅--49.8万 (27.2年/65.0㎡)
松ノ浜駅-48.8万 (30.0年/60.0㎡)-
泉大津駅89.0万 (18.3年/68.3㎡)89.5万 (18.0年/85.0㎡)84.0万 (21.0年/81.7㎡)
忠岡駅---
春木駅55.1万 (23.0年/60.0㎡)-74.3万 (14.5年/62.5㎡)
和泉大宮駅62.8万 (29.2年/20.0㎡)-41.3万 (27.2年/20.0㎡)
岸和田駅70.4万 (16.0年/70.0㎡)96.6万 (15.0年/65.0㎡)118.1万 (13.0年/70.0㎡)
蛸地蔵駅--43.2万 (29.0年/65.0㎡)
貝塚駅28.6万 (25.0年/90.0㎡)34.2万 (27.0年/60.0㎡)42.9万 (25.6年/72.5㎡)
二色浜駅27.1万 (24.5年/70.0㎡)-35.6万 (21.0年/65.0㎡)
鶴原駅---
井原里駅41.0万 (25.0年/75.0㎡)--
泉佐野駅98.6万 (15.0年/67.5㎡)--
羽倉崎駅-38.6万 (33.0年/60.0㎡)35.8万 (32.0年/70.0㎡)
樽井駅---
尾崎駅58.3万 (20.0年/85.0㎡)--
鳥取ノ荘駅36.4万 (21.0年/70.0㎡)--
淡輪駅---
みさき公園駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

トップ

価格変動が大きかった駅の概要

七道駅38.0 万/坪(昨年同期比 +646.7 %)

七道駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 38.0 万円(単位平方メートル当たり 11.5 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 32.9 万円増(+646.7 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件増(+200.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 33.7 年(昨年 38.0 年から -11.4 %減)。平均専有面積は 19.7 坪(昨年 19.7 坪から +0.0 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2017年 38.0 年 → 2018年 33.7 年、-11.4 %と減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 100.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 4.0 分 → 2018年 6.7 分、+66.7 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 66.7 %)

住吉大社駅132.2 万/坪(昨年同期比 +250.0 %)

住吉大社駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 132.2 万円(単位平方メートル当たり 40.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 94.5 万円増(+250.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 16.0 年(昨年 48.0 年から -66.7 %減)。平均専有面積は 18.2 坪(昨年 12.1 坪から +50.0 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 48.0 年 → 2018年 16.0 年、-66.7 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 9.0 分 → 2018年 4.0 分、-55.6 %と大きく減少)

堺駅96.0 万/坪(昨年同期比 -28.8 %)

堺駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 96.0 万円(単位平方メートル当たり 29.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 38.7 万円減(-28.8 %)と大幅に下落。売買数は 4 件(1年前に比べて 2 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 23.7 年(昨年 21.5 年から +10.1 %増)。平均専有面積は 14.4 坪(昨年 7.6 坪から +90.0 %増)。

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2017年 21.5 年 → 2018年 23.7 年、+10.1 %と増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 3.5 分 → 2018年 6.5 分、+85.7 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2017年 50.0 % → 2018年 50.0 %)

岸和田駅70.4 万/坪(昨年同期比 -27.2 %)

岸和田駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 70.4 万円(単位平方メートル当たり 21.3 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 26.3 万円減(-27.2 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件増(+200.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 16.0 年(昨年 15.0 年から +6.7 %増)。平均専有面積は 21.2 坪(昨年 19.7 坪から +7.7 %増)。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 7.0 分 → 2018年 13.7 分、+95.2 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)