南海本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2015年7月〜9月期の南海本線難波駅みさき公園駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 52.2 万円(単位平方メートル当たり 15.8 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 9.3 万円減(-15.1 %)と不調に推移。売買数は 32 件(1年前に比べて 18 件減(-36.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 27.1 年(昨年 22.6 年から +20.1 %増)。平均専有面積は 18.8 坪(昨年 20.0 坪から -5.9 %減)。

近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加、築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 7 駅に対して、値下がりした駅数は 10 駅。ほとんどの駅において下落した。住吉大社駅住ノ江駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは石津川駅で昨年に比べ +149.3 %、坪単価は 111.6 万円となった。

上位 2 駅(石津川駅住吉大社駅)は +106.1 %(坪単価 +42.2 万円)の上昇。一方、下位 2 駅(松ノ浜駅高石駅)は -50.9 %(坪単価 -22.6 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2014年 9.1 分 → 2015年 7.6 分、-16.4 %と減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2014年 16.3 % → 2015年 21.9 %)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2014年 6.1 % → 2015年 9.4 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2014年 22.6 年 → 2015年 27.1 年、+20.1 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2014年 56.2 % → 2015年 71.9 %)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2014年 2.1 % → 2015年 6.2 %)

売却検討物件の正確な価格計算は無料一括査定サービスが便利です

Loading...
提携無料一括査定サービス


セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、南海本線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった石津川駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 111.6 万円(単位平方メートル当たり 33.8 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 66.8 万円増(+149.3 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった松ノ浜駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 18.6 万円(単位平方メートル当たり 5.6 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 26.8 万円減(-59.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

南海本線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
南海本線現状(2015)1年前2年前
難波駅-160.0万 (9.0年/40.0㎡)145.5万 (12.5年/75.0㎡)
新今宮駅--66.1万 (16.5年/25.0㎡)
天下茶屋駅79.3万 (13.5年/75.0㎡)--
岸里玉出駅-101.4万 (20.0年/67.5㎡)46.7万 (27.5年/85.0㎡)
粉浜駅61.4万 (35.5年/70.0㎡)-85.6万 (28.5年/68.3㎡)
住吉大社駅45.5万 (41.5年/50.0㎡)27.9万 (45.5年/45.0㎡)68.3万 (18.5年/60.0㎡)
住ノ江駅63.2万 (31.5年/60.0㎡)48.5万 (28.5年/127.5㎡)84.5万 (19.3年/63.0㎡)
七道駅45.0万 (35.0年/55.0㎡)56.3万 (21.3年/63.8㎡)53.8万 (26.9年/65.0㎡)
堺駅60.1万 (30.8年/41.2㎡)65.0万 (25.7年/56.7㎡)80.4万 (19.0年/62.7㎡)
湊駅-56.7万 (26.5年/70.0㎡)-
石津川駅111.6万 (12.5年/80.0㎡)44.8万 (28.5年/65.0㎡)44.9万 (24.7年/70.0㎡)
諏訪ノ森駅-53.8万 (17.8年/66.7㎡)89.2万 (16.0年/65.0㎡)
浜寺公園駅---
羽衣駅--111.6万 (5.5年/80.0㎡)
高石駅24.4万 (34.5年/65.0㎡)42.7万 (33.5年/65.0㎡)71.2万 (20.5年/65.0㎡)
北助松駅60.6万 (18.2年/71.7㎡)68.1万 (17.9年/78.3㎡)25.4万 (30.5年/65.0㎡)
松ノ浜駅18.6万 (29.5年/80.0㎡)45.4万 (29.5年/62.5㎡)70.8万 (13.5年/70.0㎡)
泉大津駅61.9万 (18.0年/82.5㎡)59.9万 (15.5年/70.0㎡)69.6万 (16.3年/75.8㎡)
忠岡駅---
春木駅69.3万 (18.5年/62.5㎡)-57.1万 (12.0年/65.0㎡)
和泉大宮駅37.5万 (31.5年/60.0㎡)33.4万 (32.0年/71.2㎡)38.4万 (27.1年/49.2㎡)
岸和田駅-61.7万 (30.5年/75.0㎡)96.6万 (11.5年/65.0㎡)
蛸地蔵駅38.7万 (26.5年/70.0㎡)36.8万 (27.5年/70.0㎡)-
貝塚駅-42.7万 (19.9年/69.0㎡)56.7万 (24.7年/70.0㎡)
二色浜駅29.3万 (20.5年/70.0㎡)25.7万 (38.5年/45.0㎡)40.2万 (18.5年/60.0㎡)
鶴原駅--57.3万 (14.5年/75.0㎡)
井原里駅--28.3万 (32.5年/70.0㎡)
泉佐野駅-66.1万 (14.5年/65.0㎡)85.0万 (11.5年/70.0㎡)
羽倉崎駅-52.9万 (18.5年/75.0㎡)40.0万 (28.2年/60.0㎡)
樽井駅32.5万 (23.5年/65.0㎡)40.7万 (20.5年/61.7㎡)-
尾崎駅--52.3万 (20.5年/67.5㎡)
鳥取ノ荘駅--35.3万 (16.5年/75.0㎡)
淡輪駅33.1万 (25.0年/55.0㎡)-38.6万 (19.5年/42.5㎡)
みさき公園駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

トップ

価格変動が大きかった駅の概要

石津川駅111.6 万/坪(昨年同期比 +149.3 %)

石津川駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 111.6 万円(単位平方メートル当たり 33.8 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 66.8 万円増(+149.3 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 12.5 年(昨年 28.5 年から -56.1 %減)。平均専有面積は 24.2 坪(昨年 19.7 坪から +23.1 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2014年 28.5 年 → 2015年 12.5 年、-56.1 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2014年 11.0 分 → 2015年 8.0 分、-27.3 %と大きく減少)

住吉大社駅45.5 万/坪(昨年同期比 +62.9 %)

住吉大社駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 45.5 万円(単位平方メートル当たり 13.8 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 17.6 万円増(+62.9 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件増(+200.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 41.5 年(昨年 45.5 年から -8.8 %減)。平均専有面積は 15.1 坪(昨年 13.6 坪から +11.1 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2014年 9.0 分 → 2015年 8.0 分、-11.1 %と減少)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2014年 100.0 % → 2015年 66.7 %)

松ノ浜駅18.6 万/坪(昨年同期比 -59.0 %)

松ノ浜駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 18.6 万円(単位平方メートル当たり 5.6 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 26.8 万円減(-59.0 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 29.5 年(昨年 29.5 年から +0.0 %減)。平均専有面積は 24.2 坪(昨年 18.9 坪から +28.0 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2014年 7.0 分 → 2015年 6.0 分、-14.3 %と減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2014年 100.0 % → 2015年 100.0 %)

高石駅24.4 万/坪(昨年同期比 -42.9 %)

高石駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 24.4 万円(単位平方メートル当たり 7.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 18.3 万円減(-42.9 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 34.5 年(昨年 33.5 年から +3.0 %増)。平均専有面積は 19.7 坪(昨年 19.7 坪から +0.0 %減)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2014年 100.0 % → 2015年 100.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2014年 6.0 分 → 2015年 7.0 分、+16.7 %と増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

トップ

記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)