泉北高速鉄道 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2015年4月〜6月期の泉北高速鉄道中百舌鳥駅和泉中央駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 75.3 万円(単位平方メートル当たり 22.8 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 17.9 万円増(+31.1 %)と大幅に上昇。売買数は 25 件(1年前に比べて 2 件減(-7.4 %)と弱含みに推移。)。

平均築年数は 20.0 年(昨年 22.5 年から -11.0 %減)。平均専有面積は 21.9 坪(昨年 22.4 坪から -2.0 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 5 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。上昇基調の駅が大きく上回った。栂・美木多駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは栂・美木多駅で昨年に比べ +84.9 %、坪単価は 64.8 万円となった。

上位 1 駅(栂・美木多駅)は +84.9 %(坪単価 +29.7 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(泉ケ丘駅)は +6.1 %(坪単価 +4.2 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2014年 22.5 年 → 2015年 20.0 年、-11.0 %と減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2014年 50.0 % → 2015年 40.0 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、泉北高速鉄道における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった泉ケ丘駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 72.6 万円(単位平方メートル当たり 22.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 4.2 万円増(+6.1 %)と堅調に推移。売買数は 4 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった光明池駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 62.5 万円(単位平方メートル当たり 18.9 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 4.8 万円増(+8.3 %)と堅調に推移。売買数は 8 件(1年前に比べて 6 件減(-42.9 %)と大幅に減少。)。

泉北高速鉄道(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
泉北高速鉄道現状(2015)1年前2年前
中百舌鳥駅132.9万 (8.6年/70.0㎡)-132.9万 (6.3年/70.0㎡)
深井駅66.1万 (17.3年/80.0㎡)57.3万 (24.3年/75.0㎡)58.6万 (19.0年/68.8㎡)
泉ケ丘駅72.6万 (27.5年/68.8㎡)68.4万 (18.3年/70.0㎡)76.2万 (20.2年/60.0㎡)
栂・美木多駅64.8万 (18.6年/78.3㎡)35.0万 (33.0年/78.8㎡)55.5万 (27.1年/60.8㎡)
光明池駅62.5万 (24.0年/68.8㎡)57.7万 (21.7年/72.1㎡)57.4万 (18.8年/72.3㎡)
和泉中央駅72.3万 (16.6年/76.7㎡)68.0万 (18.3年/78.8㎡)71.9万 (15.8年/79.2㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

栂・美木多駅64.8 万/坪(昨年同期比 +84.9 %)

栂・美木多駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 64.8 万円(単位平方メートル当たり 19.6 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 29.7 万円増(+84.9 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件減(-25.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 18.6 年(昨年 33.0 年から -43.7 %減)。平均専有面積は 23.7 坪(昨年 23.8 坪から -0.5 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2014年 33.0 年 → 2015年 18.6 年、-43.7 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2014年 100.0 % → 2015年 66.7 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2014年 19.0 分 → 2015年 21.3 分、+12.3 %と増加)

泉ケ丘駅72.6 万/坪(昨年同期比 +6.1 %)

泉ケ丘駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 72.6 万円(単位平方メートル当たり 22.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 4.2 万円増(+6.1 %)と堅調に推移。売買数は 4 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 27.5 年(昨年 18.3 年から +50.3 %増)。平均専有面積は 20.8 坪(昨年 21.2 坪から -1.8 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2014年 19.5 分 → 2015年 11.8 分、-39.7 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2014年 18.3 年 → 2015年 27.5 年、+50.3 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)