北大阪急行 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2018年4月〜6月期の北大阪急行千里中央駅江坂駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 130.3 万円(単位平方メートル当たり 39.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 28.4 万円減(-17.9 %)と不調に推移。売買数は 39 件(1年前に比べて 31 件増(+387.5 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 24.5 年(昨年 23.9 年から +2.5 %増)。平均専有面積は 21.6 坪(昨年 24.2 坪から -10.6 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。全体的に上昇基調。桃山台駅緑地公園駅江坂駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは桃山台駅で昨年に比べ +81.5 %、坪単価は 101.7 万円となった。

上位 1 駅(桃山台駅)は +81.5 %(坪単価 +45.7 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(千里中央駅)は -31.5 %(坪単価 -76.4 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 築 40 年を超える高経年物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2017年 25.0 % → 2018年 20.5 %)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が僅かに増加(全取引物件に占める割合が 2017年 25.0 % → 2018年 25.6 %)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 25.0 % → 2018年 30.8 %)
  • 築 6 年未満の築浅物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 25.0 % → 2018年 2.6 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、北大阪急行における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった千里中央駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 166.4 万円(単位平方メートル当たり 50.3 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 76.4 万円減(-31.5 %)と大幅に下落。売買数は 11 件(1年前に比べて 7 件増(+175.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった桃山台駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 101.7 万円(単位平方メートル当たり 30.8 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 45.7 万円増(+81.5 %)と大幅に上昇。売買数は 10 件(1年前に比べて 8 件増(+400.0 %)と大幅に増加。)。

北大阪急行(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
北大阪急行現状(2018)1年前2年前
千里中央駅166.4万 (22.1年/76.8㎡)242.8万 (6.0年/98.8㎡)117.4万 (22.2年/77.5㎡)
桃山台駅101.7万 (24.9年/72.5㎡)56.1万 (44.8年/60.0㎡)93.5万 (29.3年/71.0㎡)
緑地公園駅117.3万 (27.4年/70.5㎡)76.3万 (39.3年/65.0㎡)89.2万 (32.4年/65.5㎡)
江坂駅132.8万 (23.8年/64.4㎡)110.2万 (38.3年/60.0㎡)112.0万 (21.1年/62.6㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

桃山台駅101.7 万/坪(昨年同期比 +81.5 %)

桃山台駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 101.7 万円(単位平方メートル当たり 30.8 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 45.7 万円増(+81.5 %)と大幅に上昇。売買数は 10 件(1年前に比べて 8 件増(+400.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 24.9 年(昨年 44.8 年から -44.5 %減)。平均専有面積は 21.9 坪(昨年 18.2 坪から +20.8 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2017年 44.8 年 → 2018年 24.9 年、-44.5 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 19.5 分 → 2018年 13.1 分、-32.8 %と大きく減少)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 100.0 % → 2018年 30.0 %)

千里中央駅166.4 万/坪(昨年同期比 -31.5 %)

千里中央駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 166.4 万円(単位平方メートル当たり 50.3 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 76.4 万円減(-31.5 %)と大幅に下落。売買数は 11 件(1年前に比べて 7 件増(+175.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 22.1 年(昨年 6.0 年から +267.7 %増)。平均専有面積は 23.2 坪(昨年 29.9 坪から -22.2 %減)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2017年 6.0 年 → 2018年 22.1 年、+267.7 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が増加(2017年 11.8 分 → 2018年 13.5 分、+14.5 %と増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)