おおさか東線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2018年7月〜9月期のおおさか東線放出駅久宝寺駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 108.1 万円(単位平方メートル当たり 32.7 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 28.3 万円減(-20.7 %)と大幅に下落。売買数は 6 件(1年前に比べて 3 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 23.2 年(昨年 15.6 年から +48.4 %増)。平均専有面積は 19.2 坪(昨年 21.5 坪から -10.9 %減)。

近年の取引物件の特徴は、築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全ての駅において下落した。久宝寺駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは放出駅で昨年に比べ -50.4 %、坪単価は 59.6 万円となった。

上位 1 駅(久宝寺駅)は -0.1 %(坪単価 -0.1 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(放出駅)は -50.4 %(坪単価 -60.5 万円)の下落。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2017年 15.6 年 → 2018年 23.2 年、+48.4 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 2.8 分 → 2018年 5.8 分、+110.0 %と大きく増加)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 11.1 % → 2018年 33.3 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、おおさか東線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった久宝寺駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 156.6 万円(単位平方メートル当たり 47.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 0.1 万円減(-0.1 %)と僅かに下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件減(-25.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった放出駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 59.6 万円(単位平方メートル当たり 18.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 60.5 万円減(-50.4 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件減(-40.0 %)と大幅に減少。)。

おおさか東線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
おおさか東線現状(2018)1年前2年前
放出駅59.6万 (37.9年/55.0㎡)120.1万 (21.9年/66.0㎡)136.6万 (16.5年/75.0㎡)
高井田中央駅---
JR河内永和駅--109.5万 (33.5年/40.0㎡)
JR俊徳道駅---
JR長瀬駅---
衣摺加美北駅---
新加美駅---
久宝寺駅156.6万 (8.5年/71.7㎡)156.7万 (7.8年/77.5㎡)107.6万 (14.5年/72.5㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

久宝寺駅156.6 万/坪(昨年同期比 -0.1 %)

久宝寺駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 156.6 万円(単位平方メートル当たり 47.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 0.1 万円減(-0.1 %)と僅かに下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件減(-25.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 8.5 年(昨年 7.8 年から +9.7 %増)。平均専有面積は 21.7 坪(昨年 23.4 坪から -7.5 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2017年 1.5 分 → 2018年 1.3 分、-11.1 %と減少)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 75.0 % → 2018年 100.0 %)

放出駅59.6 万/坪(昨年同期比 -50.4 %)

放出駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 59.6 万円(単位平方メートル当たり 18.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 60.5 万円減(-50.4 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件減(-40.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 37.9 年(昨年 21.9 年から +72.7 %増)。平均専有面積は 16.6 坪(昨年 20.0 坪から -16.7 %減)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2017年 21.9 年 → 2018年 37.9 年、+72.7 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2017年 3.8 分 → 2018年 10.3 分、+171.9 %と大きく増加)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 20.0 % → 2018年 66.7 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)