JR和田岬線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年10月〜12月期のJR和田岬線兵庫駅和田岬駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 126.0 万円(単位平方メートル当たり 38.1 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 13.1 万円増(+11.6 %)と好調に推移。売買数は 10 件(1年前に比べて 1 件減(-9.1 %)と弱含みに推移。)。

平均築年数は 19.7 年(昨年 20.5 年から -4.0 %減)。平均専有面積は 11.3 坪(昨年 14.3 坪から -20.7 %減)。

近年の取引物件の特徴は、築 10 年以内の新しい物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。兵庫駅は、昨年から 5 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは兵庫駅で昨年に比べ +7.6 %、坪単価は 134.6 万円となった。

上位 1 駅(兵庫駅)は +7.6 %(坪単価 +9.5 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(和田岬駅)は -15.7 %(坪単価 -9.1 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2015年 5.9 分 → 2016年 5.3 分、-10.3 %と減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 45.5 % → 2016年 80.0 %)

価格下落要因

  • 築 40 年を超える高経年物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2015年 9.1 % → 2016年 10.0 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、JR和田岬線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった兵庫駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 134.6 万円(単位平方メートル当たり 40.7 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 9.5 万円増(+7.6 %)と堅調に推移。売買数は 9 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった和田岬駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 49.0 万円(単位平方メートル当たり 14.8 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 9.1 万円減(-15.7 %)と不調に推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

JR和田岬線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
JR和田岬線現状(2016)1年前2年前
兵庫駅134.6万 (16.8年/35.0㎡)125.1万 (17.1年/43.9㎡)77.9万 (17.6年/53.0㎡)
和田岬駅49.0万 (45.8年/60.0㎡)58.2万 (35.8年/62.5㎡)18.2万 (43.8年/60.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

兵庫駅134.6 万/坪(昨年同期比 +7.6 %)

兵庫駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 134.6 万円(単位平方メートル当たり 40.7 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 9.5 万円増(+7.6 %)と堅調に推移。売買数は 9 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 16.8 年(昨年 17.1 年から -1.9 %減)。平均専有面積は 10.6 坪(昨年 13.3 坪から -20.3 %減)。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 44.4 % → 2016年 77.8 %)

和田岬駅49.0 万/坪(昨年同期比 -15.7 %)

和田岬駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 49.0 万円(単位平方メートル当たり 14.8 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 9.1 万円減(-15.7 %)と不調に推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 45.8 年(昨年 35.8 年から +28.0 %増)。平均専有面積は 18.2 坪(昨年 18.9 坪から -4.0 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 7.0 分 → 2016年 5.0 分、-28.6 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 50.0 % → 2016年 100.0 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 35.8 年 → 2016年 45.8 年、+28.0 %と大きく増加)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 50.0 % → 2016年 100.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)