阪急伊丹線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2018年7月〜9月期の阪急伊丹線塚口駅伊丹駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 110.9 万円(単位平方メートル当たり 33.5 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 8.8 万円増(+8.7 %)と堅調に推移。売買数は 23 件(1年前に比べて 7 件増(+43.8 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 21.4 年(昨年 22.3 年から -4.0 %減)。平均専有面積は 20.9 坪(昨年 18.4 坪から +13.4 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加、駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。塚口駅伊丹駅は、昨年から 10 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは伊丹駅で昨年に比べ +19.3 %、坪単価は 112.5 万円となった。

上位 1 駅(伊丹駅)は +19.3 %(坪単価 +18.2 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(塚口駅)は +17.2 %(坪単価 +16.7 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 12.7 分 → 2018年 9.9 分、-21.9 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 6.2 % → 2018年 39.1 %)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 6.2 % → 2018年 13.0 %)

価格下落要因

  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 6.7 % → 2018年 8.7 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、阪急伊丹線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった塚口駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 113.9 万円(単位平方メートル当たり 34.5 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 16.7 万円増(+17.2 %)と好調に推移。売買数は 5 件(1年前に比べて 3 件減(-37.5 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった伊丹駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 112.5 万円(単位平方メートル当たり 34.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 18.2 万円増(+19.3 %)と好調に推移。売買数は 17 件(1年前に比べて 11 件増(+183.3 %)と大幅に増加。)。

阪急伊丹線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
阪急伊丹線現状(2018)1年前2年前
塚口駅113.9万 (21.9年/72.0㎡)97.1万 (26.1年/52.5㎡)123.3万 (20.1年/67.5㎡)
稲野駅68.3万 (44.5年/45.0㎡)--
新伊丹駅-144.8万 (13.0年/57.5㎡)145.5万 (11.5年/75.0㎡)
伊丹駅112.5万 (19.9年/69.7㎡)94.3万 (21.0年/73.3㎡)85.1万 (26.2年/71.9㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

伊丹駅112.5 万/坪(昨年同期比 +19.3 %)

伊丹駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 112.5 万円(単位平方メートル当たり 34.0 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 18.2 万円増(+19.3 %)と好調に推移。売買数は 17 件(1年前に比べて 11 件増(+183.3 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 19.9 年(昨年 21.0 年から -5.2 %減)。平均専有面積は 21.1 坪(昨年 22.2 坪から -4.9 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 18.2 分 → 2018年 11.4 分、-37.5 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2017年 66.7 % → 2018年 52.9 %)

塚口駅113.9 万/坪(昨年同期比 +17.2 %)

塚口駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 113.9 万円(単位平方メートル当たり 34.5 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 16.7 万円増(+17.2 %)と好調に推移。売買数は 5 件(1年前に比べて 3 件減(-37.5 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 21.9 年(昨年 26.1 年から -16.0 %減)。平均専有面積は 21.8 坪(昨年 15.9 坪から +37.1 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2017年 26.1 年 → 2018年 21.9 年、-16.0 %と減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 10.2 分 → 2018年 6.2 分、-39.5 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 3 分未満の駅近物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 12.5 % → 2018年 20.0 %)

価格下落要因

  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 14.3 % → 2018年 20.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)