神戸電鉄粟生線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2017年1月〜12月期の神戸電鉄粟生線鈴蘭台駅押部谷駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 36.7 万円(単位平方メートル当たり 11.1 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 0.6 万円増(+1.7 %)と僅かに上昇。売買数は 12 件(1年前に比べて 12 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 27.3 年(昨年 26.6 年から +2.5 %増)。平均専有面積は 22.1 坪(昨年 21.7 坪から +1.7 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。全体的に上昇基調。鈴蘭台西口駅押部谷駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは押部谷駅で昨年に比べ +88.3 %、坪単価は 35.1 万円となった。

上位 1 駅(押部谷駅)は +88.3 %(坪単価 +16.5 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(西鈴蘭台駅)は -24.8 %(坪単価 -8.6 万円)の下落。

価格上昇要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 16.7 % → 2017年 33.3 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 12.0 分 → 2017年 16.6 分、+37.7 %と大きく増加)
  • 築 40 年を超える高経年物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 12.5 % → 2017年 25.0 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、神戸電鉄粟生線における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった鈴蘭台西口駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 57.4 万円(単位平方メートル当たり 17.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 20.0 万円増(+53.3 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった栄駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 23.7 万円(単位平方メートル当たり 7.2 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 4.2 万円減(-15.0 %)と不調に推移。売買数は 1 件(1年前に比べて 4 件減(-80.0 %)と大幅に減少。)。

神戸電鉄粟生線(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
神戸電鉄粟生線現状(2017)1年前2年前
鈴蘭台駅54.4万 (16.0年/85.0㎡)49.5万 (21.3年/67.5㎡)38.6万 (22.8年/63.9㎡)
鈴蘭台西口駅57.4万 (32.2年/67.5㎡)37.4万 (25.9年/80.0㎡)42.3万 (22.9年/77.5㎡)
西鈴蘭台駅26.2万 (30.7年/68.3㎡)34.9万 (33.4年/64.4㎡)34.8万 (33.2年/62.0㎡)
栄駅23.7万 (25.5年/95.0㎡)27.8万 (25.0年/85.0㎡)26.4万 (0.0年/75.0㎡)
押部谷駅35.1万 (21.0年/65.0㎡)18.6万 (20.0年/67.5㎡)30.5万 (19.0年/65.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

押部谷駅35.1 万/坪(昨年同期比 +88.3 %)

押部谷駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 35.1 万円(単位平方メートル当たり 10.6 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 16.5 万円増(+88.3 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 21.0 年(昨年 20.0 年から +5.0 %増)。平均専有面積は 19.7 坪(昨年 20.4 坪から -3.7 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2016年 4.5 分 → 2017年 4.0 分、-11.1 %と減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2016年 100.0 % → 2017年 100.0 %)

価格下落要因

  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2016年 100.0 % → 2017年 100.0 %)

西鈴蘭台駅26.2 万/坪(昨年同期比 -24.8 %)

西鈴蘭台駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 26.2 万円(単位平方メートル当たり 7.9 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 8.6 万円減(-24.8 %)と大幅に下落。売買数は 6 件(1年前に比べて 2 件減(-25.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 30.7 年(昨年 33.4 年から -8.1 %減)。平均専有面積は 20.7 坪(昨年 19.5 坪から +6.1 %増)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2016年 50.0 % → 2017年 33.3 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)