神戸電鉄粟生線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年10月〜12月期の神戸電鉄粟生線 (鈴蘭台駅緑が丘駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は11.1 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.7 万円減(-5.7 %)と弱含みに推移。売買数は 7 件(1年前に比べて 5 件減(-41.7 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 28.2 年(昨年 25.6 年から +10.2 %増)。平均専有面積は 79.3 ㎡ (昨年 68.8 ㎡から +15.3 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分以上の徒歩圏外の物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。ほとんどの駅において下落した。西鈴蘭台駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは西鈴蘭台駅で昨年に比べ +37.4 %、単価は 14.2 万円/㎡となった。

上位 1 駅(西鈴蘭台駅)は +37.4 %(単価 +3.9 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(鈴蘭台西口駅)は -31.9 %(単価 -4.4 万円/㎡)の下落。

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2015年 25.6 年 → 2016年 28.2 年、+10.2 %と増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 10.2 分 → 2016年 13.7 分、+34.9 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が増加(全取引物件に占める割合が 2015年 63.6 % → 2016年 71.4 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった西鈴蘭台駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は14.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.9 万円増(+37.4 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件増(+50.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった栄駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は7.9 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.1 万円減(-0.8 %)と僅かに下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

神戸電鉄粟生線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
神戸電鉄粟生線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
鈴蘭台駅10.0万/㎡
(31.8年/65.0㎡)
12.2万/㎡
(23.5年/65.0㎡)
8.5万/㎡
(18.8年/75.0㎡)
鈴蘭台西口駅9.3万/㎡
(25.8年/90.0㎡)
13.7万/㎡
(24.8年/90.0㎡)
14.9万/㎡
(19.1年/70.0㎡)
西鈴蘭台駅14.2万/㎡
(29.8年/70.0㎡)
10.3万/㎡
(33.8年/57.5㎡)
6.4万/㎡
(37.3年/67.5㎡)
木津駅---
木幡駅---
栄駅7.9万/㎡
(25.3年/95.0㎡)
8.0万/㎡
(0年/75.0㎡)
-
押部谷駅---
緑が丘駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

西鈴蘭台駅14.2 万/㎡(昨年同期比 +37.4 %)

西鈴蘭台駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は14.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.9 万円増(+37.4 %)と大幅に上昇。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件増(+50.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 29.8 年(昨年 33.8 年から -11.8 %減)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 57.5 ㎡から +21.7 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2015年 33.8 年 → 2016年 29.8 年、-11.8 %と減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 50.0 % → 2016年 33.3 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 8.0 分 → 2016年 14.0 分、+75.0 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2015年 50.0 % → 2016年 33.3 %)

鈴蘭台西口駅9.3 万/㎡(昨年同期比 -31.9 %)

鈴蘭台西口駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は9.3 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 4.4 万円減(-31.9 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 25.8 年(昨年 24.8 年から +4.0 %増)。平均専有面積は 90.0 ㎡ (昨年 90.0 ㎡から +0.0 %減)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2015年 100.0 % → 2016年 100.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)