神戸電鉄三田線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2019年7月〜9月期の神戸電鉄三田線 (五社駅三田駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は19.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.6 万円増(+3.4 %)と小幅に上昇。売買数は 7 件(1年前に比べて 2 件増(+40.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 23.9 年(昨年 21.9 年から +9.3 %増)。平均専有面積は 79.3 ㎡ (昨年 77.0 ㎡から +3.0 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 3 駅に対して、値下がりした駅数は 0 駅。ほとんどの駅において下落した。岡場駅田尾寺駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは田尾寺駅で昨年に比べ +29.4 %、単価は 16.6 万円/㎡となった。

上位 1 駅(田尾寺駅)は +29.4 %(単価 +3.8 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(三田駅)は +0.0 %(単価 +0.0 万円/㎡)の下落。

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2018年 6.8 分 → 2019年 8.9 分、+30.3 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2018年 60.0 % → 2019年 42.9 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった三田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は24.0 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.0 万円増(+0.0 %)と僅かに上昇。売買数は 2 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった田尾寺駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は16.6 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.8 万円増(+29.4 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

神戸電鉄三田線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
神戸電鉄三田線現状(2019)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
五社駅--10.5万/㎡
(23.5年/95.0㎡)
岡場駅20.1万/㎡
(24.0年/80.0㎡)
15.9万/㎡
(22.5年/87.5㎡)
21.3万/㎡
(21.5年/75.0㎡)
田尾寺駅16.6万/㎡
(25.5年/87.5㎡)
12.9万/㎡
(23.5年/70.0㎡)
15.0万/㎡
(23.0年/90.0㎡)
二郎駅---
道場南口駅12.9万/㎡
(27.5年/70.0㎡)
--
神鉄道場駅---
横山駅---
三田本町駅--21.3万/㎡
(25.5年/75.0㎡)
三田駅24.0万/㎡
(20.5年/75.0㎡)
24.0万/㎡
(20.5年/70.0㎡)
18.8万/㎡
(20.3年/74.4㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

田尾寺駅16.6 万/㎡(昨年同期比 +29.4 %)

田尾寺駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は16.6 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.8 万円増(+29.4 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 25.5 年(昨年 23.5 年から +8.5 %増)。平均専有面積は 87.5 ㎡ (昨年 70.0 ㎡から +25.0 %増)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2018年 100.0 % → 2019年 100.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2018年 7.0 分 → 2019年 11.0 分、+57.1 %と大きく増加)

三田駅24.0 万/㎡(昨年同期比 +0.0 %)

三田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は24.0 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.0 万円増(+0.0 %)と僅かに上昇。売買数は 2 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 20.5 年(昨年 20.5 年から +0.0 %減)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 70.0 ㎡から +7.1 %増)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2018年 50.0 % → 2019年 50.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が増加(2018年 3.5 分 → 2019年 4.0 分、+14.3 %と増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2018年 100.0 % → 2019年 100.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)