神戸電鉄三田線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2017年4月〜6月期の神戸電鉄三田線 (五社駅三田駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は15.9 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 1.2 万円増(+7.9 %)と堅調に推移。売買数は 11 件(1年前に比べて 8 件増(+266.7 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 22.2 年(昨年 28.6 年から -22.5 %減)。平均専有面積は 80.0 ㎡ (昨年 68.3 ㎡から +17.1 %増)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 100 平方メートル未満の一般的なファミリー世帯を対象とした物件数が減少。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。岡場駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは岡場駅で昨年に比べ +91.3 %、単価は 14.7 万円/㎡となった。

上位 1 駅(岡場駅)は +91.3 %(単価 +7.0 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(三田駅)は -32.8 %(単価 -7.1 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 28.6 年 → 2017年 22.2 年、-22.5 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が減少(2016年 11.0 分 → 2017年 9.5 分、-13.2 %と減少)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2016年 66.7 % → 2017年 72.7 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった田尾寺駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は15.4 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.4 万円増(+2.8 %)と僅かに上昇。売買数は 3 件(1年前に比べて 2 件増(+200.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった三田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は14.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 7.1 万円減(-32.8 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

神戸電鉄三田線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
神戸電鉄三田線現状(2017)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
五社駅10.8万/㎡
(26.3年/120㎡)
--
岡場駅14.7万/㎡
(15.3年/75.0㎡)
7.7万/㎡
(43.3年/60.0㎡)
12.4万/㎡
(31.3年/105㎡)
田尾寺駅15.4万/㎡
(23.6年/76.7㎡)
15.0万/㎡
(22.3年/80.0㎡)
15.3万/㎡
(20.3年/85.0㎡)
二郎駅---
道場南口駅---
神鉄道場駅18.1万/㎡
(19.9年/86.7㎡)
--
横山駅---
三田本町駅20.0万/㎡
(15.3年/65.0㎡)
--
三田駅14.5万/㎡
(28.3年/65.0㎡)
21.5万/㎡
(20.3年/65.0㎡)
40.0万/㎡
(-1.75年/70.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

岡場駅14.7 万/㎡(昨年同期比 +91.3 %)

岡場駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は14.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 7.0 万円増(+91.3 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 15.3 年(昨年 43.3 年から -64.7 %減)。平均専有面積は 75.0 ㎡ (昨年 60.0 ㎡から +25.0 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 43.3 年 → 2017年 15.3 年、-64.7 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 15.0 分 → 2017年 18.0 分、+20.0 %と大きく増加)

三田駅14.5 万/㎡(昨年同期比 -32.8 %)

三田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は14.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 7.1 万円減(-32.8 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 28.3 年(昨年 20.3 年から +39.5 %増)。平均専有面積は 65.0 ㎡ (昨年 65.0 ㎡から +0.0 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2016年 7.0 分 → 2017年 6.0 分、-14.3 %と減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2016年 100.0 % → 2017年 100.0 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2016年 20.3 年 → 2017年 28.3 年、+39.5 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)