神戸電鉄三田線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年7月〜9月期の神戸電鉄三田線 (五社駅三田駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は17.9 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 2.6 万円減(-12.7 %)と不調に推移。売買数は 11 件(1年前に比べて 5 件増(+83.3 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 21.3 年(昨年 20.3 年から +4.9 %増)。平均専有面積は 79.5 ㎡ (昨年 73.3 ㎡から +8.5 %増)。

近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。

上位 1 駅(岡場駅)は +169.6 %(単価 +11.8 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(三田駅)は -24.4 %(単価 -7.3 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 11.5 分 → 2016年 8.1 分、-29.6 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 16.7 % → 2016年 27.3 %)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 40.0 % → 2016年 80.0 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった三田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は22.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 7.3 万円減(-24.4 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった岡場駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は18.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 11.8 万円増(+169.6 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(前年比変わらず)。

神戸電鉄三田線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
神戸電鉄三田線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
五社駅10.5万/㎡
(16.5年/105㎡)
-8.3万/㎡
(32.5年/90.0㎡)
岡場駅18.8万/㎡
(20.5年/82.5㎡)
7.0万/㎡
(32.5年/92.5㎡)
9.9万/㎡
(32.0年/80.0㎡)
田尾寺駅15.8万/㎡
(23.0年/88.8㎡)
-12.3万/㎡
(19.9年/83.3㎡)
二郎駅---
道場南口駅---
神鉄道場駅-18.6万/㎡
(23.5年/70.0㎡)
-
横山駅---
三田本町駅17.3万/㎡
(24.5年/55.0㎡)
--
三田駅22.8万/㎡
(19.9年/65.0㎡)
30.2万/㎡
(6.5年/61.7㎡)
29.9万/㎡
(10.5年/71.7㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

岡場駅18.8 万/㎡(昨年同期比 +169.6 %)

岡場駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は18.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 11.8 万円増(+169.6 %)と大幅に上昇。売買数は 2 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 20.5 年(昨年 32.5 年から -36.9 %減)。平均専有面積は 82.5 ㎡ (昨年 92.5 ㎡から -10.8 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2015年 32.5 年 → 2016年 20.5 年、-36.9 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 20.0 分 → 2016年 6.0 分、-70.0 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 50.0 % → 2016年 100.0 %)

三田駅22.8 万/㎡(昨年同期比 -24.4 %)

三田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は22.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 7.3 万円減(-24.4 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 19.9 年(昨年 6.5 年から +205.1 %増)。平均専有面積は 65.0 ㎡ (昨年 61.7 ㎡から +5.4 %増)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2015年 6.3 分 → 2016年 5.7 分、-10.5 %と減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 33.3 % → 2016年 66.7 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 6.5 年 → 2016年 19.9 年、+205.1 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)