神戸電鉄三田線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年4月〜6月期の神戸電鉄三田線 (五社駅三田駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は14.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 12.2 万円減(-45.3 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件減(-25.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 28.6 年(昨年 12.0 年から +138.2 %増)。平均専有面積は 68.3 ㎡ (昨年 82.5 ㎡から -17.2 %減)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 20 分未満の比較的駅から遠い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 0 駅に対して、値下がりした駅数は 3 駅。全ての駅において下落した。田尾寺駅は、昨年から 20 %以上の値下がり。最も値下がりしたのは三田駅で昨年に比べ -46.2 %、単価は 21.5 万円/㎡となった。

上位 1 駅(田尾寺駅)は -1.9 %(単価 -0.3 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(三田駅)は -46.2 %(単価 -18.5 万円/㎡)の下落。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 12.0 年 → 2016年 28.6 年、+138.2 %と大きく増加)
  • 駅からの平均距離が増加(2015年 9.2 分 → 2016年 11.0 分、+18.9 %と増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 50.0 % → 2016年 66.7 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった三田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 18.5 万円減(-46.2 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった岡場駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は7.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 4.7 万円減(-38.1 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

神戸電鉄三田線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
神戸電鉄三田線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
五社駅--9.6万/㎡
(23.3年/125㎡)
岡場駅7.7万/㎡
(43.3年/60.0㎡)
12.4万/㎡
(31.3年/105㎡)
10.4万/㎡
(23.9年/70.0㎡)
田尾寺駅15.0万/㎡
(22.3年/80.0㎡)
15.3万/㎡
(20.3年/85.0㎡)
15.0万/㎡
(20.3年/80.0㎡)
二郎駅---
道場南口駅---
神鉄道場駅--17.1万/㎡
(22.3年/70.0㎡)
横山駅---
三田本町駅---
三田駅21.5万/㎡
(20.3年/65.0㎡)
40.0万/㎡
(-1.75年/70.0㎡)
23.1万/㎡
(17.3年/65.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

田尾寺駅15.0 万/㎡(昨年同期比 -1.9 %)

田尾寺駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は15.0 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.3 万円減(-1.9 %)と僅かに下落。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 22.3 年(昨年 20.3 年から +9.9 %増)。平均専有面積は 80.0 ㎡ (昨年 85.0 ㎡から -5.9 %減)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2015年 100.0 % → 2016年 100.0 %)

三田駅21.5 万/㎡(昨年同期比 -46.2 %)

三田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.5 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 18.5 万円減(-46.2 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 20.3 年(昨年 -1.8 年から -1257.6 %減)。平均専有面積は 65.0 ㎡ (昨年 70.0 ㎡から -7.1 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2015年 -1.8 年 → 2016年 20.3 年、-1257.6 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 3.0 分 → 2016年 7.0 分、+133.3 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

※転載・利用時にはURL(https://utinokati.com/)を明記してください(事前許諾等は原則不要)
データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)