神戸電鉄三田線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年1月〜3月期の神戸電鉄三田線 (五社駅三田駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は18.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 3.6 万円減(-15.9 %)と不調に推移。売買数は 5 件(1年前に比べて 10 件減(-66.7 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 21.2 年(昨年 16.7 年から +27.0 %増)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 79.0 ㎡から -11.4 %減)。

近年の取引物件の特徴は、築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 2 駅。ほとんどの駅において下落した。岡場駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは岡場駅で昨年に比べ +95.0 %、単価は 21.4 万円/㎡となった。

上位 1 駅(岡場駅)は +95.0 %(単価 +10.4 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(田尾寺駅)は -47.4 %(単価 -7.4 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 9.1 分 → 2016年 6.8 分、-25.0 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 40.0 % → 2016年 60.0 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2015年 16.7 年 → 2016年 21.2 年、+27.0 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 46.2 % → 2016年 80.0 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった三田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.4 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 12.0 万円減(-36.0 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 4 件減(-57.1 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった田尾寺駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は8.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 7.4 万円減(-47.4 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

神戸電鉄三田線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
神戸電鉄三田線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
五社駅--11.1万/㎡
(20.0年/80.0㎡)
岡場駅21.4万/㎡
(20.0年/70.0㎡)
11.0万/㎡
(25.8年/90.0㎡)
25.0万/㎡
(18.0年/80.0㎡)
田尾寺駅8.2万/㎡
(22.0年/85.0㎡)
15.7万/㎡
(21.0年/90.0㎡)
1.2万/㎡
(20.0年/80.0㎡)
二郎駅---
道場南口駅---
神鉄道場駅---
横山駅-12.9万/㎡
(25.5年/72.5㎡)
-
三田本町駅---
三田駅21.4万/㎡
(21.3年/65.0㎡)
33.5万/㎡
(4.2年/71.4㎡)
23.5万/㎡
(21.3年/45.0㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

岡場駅21.4 万/㎡(昨年同期比 +95.0 %)

岡場駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.4 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 10.4 万円増(+95.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(1年前に比べて 3 件減(-75.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 20.0 年(昨年 25.8 年から -22.3 %減)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 90.0 ㎡から -22.2 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2015年 25.8 年 → 2016年 20.0 年、-22.3 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 18.0 分 → 2016年 5.0 分、-72.2 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2015年 50.0 % → 2016年 100.0 %)

田尾寺駅8.2 万/㎡(昨年同期比 -47.4 %)

田尾寺駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は8.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 7.4 万円減(-47.4 %)と大幅に下落。売買数は 1 件(1年前に比べて 1 件減(-50.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 22.0 年(昨年 21.0 年から +4.8 %増)。平均専有面積は 85.0 ㎡ (昨年 90.0 ㎡から -5.6 %減)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2015年 100.0 % → 2016年 100.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 8.5 分 → 2016年 11.0 分、+29.4 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)