北神急行 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2017年10月〜12月期の北神急行谷上駅新神戸駅)における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 179.8 万円(単位平方メートル当たり 54.4 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 1.2 万円増(+0.7 %)と僅かに上昇。売買数は 11 件(1年前に比べて 5 件減(-31.2 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 14.6 年(昨年 11.3 年から +29.5 %増)。平均専有面積は 11.1 坪(昨年 9.7 坪から +14.4 %増)。

近年の取引物件の特徴は、専有面積 60 平方メートル未満のDINKS・子供独立後の老後世帯を対象とした中規模物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。谷上駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは谷上駅で昨年に比べ +85.0 %、坪単価は 174.7 万円となった。

上位 1 駅(谷上駅)は +85.0 %(坪単価 +80.3 万円)の上昇。一方、下位 1 駅(新神戸駅)は -2.1 %(坪単価 -3.9 万円)の下落。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2016年 11.3 年 → 2017年 14.6 年、+29.5 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2016年 62.5 % → 2017年 45.5 %)

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セグメントごとの売買物件の内訳

以下のテーブルは、北神急行における築年数、駅距離および面積の各セグメントごとの売買物件数を示したものです。例えば『築浅』『高経年』物件のどちらの取引が近年増加しているかといった、取引傾向を読み取ることができます。

セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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駅ごとの中古マンション相場の概要

鉄道路線中、最高値の駅となった新神戸駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 180.3 万円(単位平方メートル当たり 54.5 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 3.9 万円減(-2.1 %)と僅かに下落。売買数は 10 件(1年前に比べて 5 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった谷上駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 174.7 万円(単位平方メートル当たり 52.9 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 80.3 万円増(+85.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

北神急行(沿線・駅ごとの中古マンションの概要)
北神急行現状(2017)1年前2年前
谷上駅174.7万 (4.8年/70.0㎡)94.5万 (11.8年/70.0㎡)-
新神戸駅180.3万 (15.6年/33.5㎡)184.2万 (11.2年/29.7㎡)140.8万 (13.8年/32.7㎡)

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売買価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均坪単価(約 3.3 平方メートル)を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

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価格変動が大きかった駅の概要

谷上駅174.7 万/坪(昨年同期比 +85.0 %)

谷上駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 174.7 万円(単位平方メートル当たり 52.9 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 80.3 万円増(+85.0 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 4.8 年(昨年 11.8 年から -59.6 %減)。平均専有面積は 21.2 坪(昨年 21.2 坪から +0.0 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 11.8 年 → 2017年 4.8 年、-59.6 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 4.0 分 → 2017年 0.0 分、-100.0 %と大きく減少)

新神戸駅180.3 万/坪(昨年同期比 -2.1 %)

新神戸駅における中古マンションの取引価格(実勢価格)の平均値(中古マンション相場)は坪当たり 180.3 万円(単位平方メートル当たり 54.5 万円)。中古マンション相場は1年前に比べて 3.9 万円減(-2.1 %)と僅かに下落。売買数は 10 件(1年前に比べて 5 件減(-33.3 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 15.6 年(昨年 11.2 年から +38.6 %増)。平均専有面積は 10.1 坪(昨年 9.0 坪から +12.9 %増)。

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2016年 11.2 年 → 2017年 15.6 年、+38.6 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2016年 60.0 % → 2017年 50.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

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記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売買価格情報(過去の実取引情報)