JR関西本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2018年1月〜12月期のJR関西本線 (桑名駅河曲駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は26.9 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 5.0 万円増(+23.0 %)と大幅に上昇。売買数は 14 件(1年前に比べて 13 件減(-48.1 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 18.4 年(昨年 18.5 年から -0.2 %減)。平均専有面積は 70.4 ㎡ (昨年 73.7 ㎡から -4.5 %減)。

近年の取引物件の特徴は、築 20 年以内の比較的新しい物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 1 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。ほとんどの駅において下落した。桑名駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは桑名駅で昨年に比べ +33.3 %、単価は 28.8 万円/㎡となった。

上位 1 駅(桑名駅)は +33.3 %(単価 +7.2 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(四日市駅)は -31.9 %(単価 -7.1 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 11.0 分 → 2018年 7.4 分、-32.2 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 22.2 % → 2018年 35.7 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった桑名駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 7.2 万円増(+33.3 %)と大幅に上昇。売買数は 12 件(1年前に比べて 7 件減(-36.8 %)と大幅に減少。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は15.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 7.1 万円減(-31.9 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 3 件減(-60.0 %)と大幅に減少。)。

JR関西本線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR関西本線現状(2018)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
桑名駅28.8万/㎡
(16.7年/72.5㎡)
21.6万/㎡
(19.9年/74.5㎡)
21.4万/㎡
(19.8年/75.0㎡)
富田駅-28.7万/㎡
(5.4年/80.0㎡)
34.4万/㎡
(7.5年/90.0㎡)
四日市駅15.2万/㎡
(28.0年/57.5㎡)
22.4万/㎡
(17.9年/70.0㎡)
15.9万/㎡
(25.7年/65.0㎡)
南四日市駅---
河曲駅-10.0万/㎡
(22.0年/65.0㎡)
-

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

桑名駅28.8 万/㎡(昨年同期比 +33.3 %)

桑名駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 7.2 万円増(+33.3 %)と大幅に上昇。売買数は 12 件(1年前に比べて 7 件減(-36.8 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 16.7 年(昨年 19.9 年から -16.4 %減)。平均専有面積は 72.5 ㎡ (昨年 74.5 ㎡から -2.7 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が減少(2017年 19.9 年 → 2018年 16.7 年、-16.4 %と減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2017年 13.2 分 → 2018年 7.7 分、-41.7 %と大きく減少)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 10.5 % → 2018年 41.7 %)

四日市駅15.2 万/㎡(昨年同期比 -31.9 %)

四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は15.2 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 7.1 万円減(-31.9 %)と大幅に下落。売買数は 2 件(1年前に比べて 3 件減(-60.0 %)と大幅に減少。)。

平均築年数は 28.0 年(昨年 17.9 年から +56.4 %増)。平均専有面積は 57.5 ㎡ (昨年 70.0 ㎡から -17.9 %減)。

価格上昇要因

  • 駅からの平均距離が減少(2017年 6.8 分 → 2018年 6.0 分、-11.8 %と減少)

価格下落要因

  • 平均築年数が大きく増加(2017年 17.9 年 → 2018年 28.0 年、+56.4 %と大きく増加)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2017年 60.0 % → 2018年 100.0 %)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)