JR関西本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2017年1月〜12月期のJR関西本線 (桑名駅河曲駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.8 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.6 万円増(+2.7 %)と僅かに上昇。売買数は 27 件(1年前に比べて 5 件増(+22.7 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 18.5 年(昨年 20.1 年から -8.1 %減)。平均専有面積は 73.7 ㎡ (昨年 74.3 ㎡から -0.8 %減)。

近年の取引物件の特徴は、築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。四日市駅は、昨年から 20 %以上の値上がり。最も値上がりしたのは四日市駅で昨年に比べ +40.8 %、単価は 22.4 万円/㎡となった。

上位 1 駅(四日市駅)は +40.8 %(単価 +6.5 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(富田駅)は -16.7 %(単価 -5.7 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 築 6 年未満の築浅物件数が大きく増加(全取引物件に占める割合が 2016年 5.0 % → 2017年 16.0 %)

価格下落要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が小幅増加(全取引物件に占める割合が 2016年 55.0 % → 2017年 60.0 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった富田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 5.7 万円減(-16.7 %)と不調に推移。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

鉄道路線中、最低値の駅となった桑名駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.6 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.2 万円増(+0.8 %)と僅かに上昇。売買数は 19 件(1年前に比べて 1 件増(+5.6 %)と堅調に推移。)。

JR関西本線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR関西本線現状(2017)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
桑名駅21.6万/㎡
(19.9年/74.5㎡)
21.4万/㎡
(19.8年/75.0㎡)
21.4万/㎡
(17.2年/74.6㎡)
富田駅28.7万/㎡
(5.4年/80.0㎡)
34.4万/㎡
(7.5年/90.0㎡)
5.4万/㎡
(31.0年/80.0㎡)
四日市駅22.4万/㎡
(17.9年/70.0㎡)
15.9万/㎡
(25.7年/65.0㎡)
22.3万/㎡
(22.4年/57.5㎡)
南四日市駅---
河曲駅10.0万/㎡
(22.0年/65.0㎡)
--

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

四日市駅22.4 万/㎡(昨年同期比 +40.8 %)

四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は22.4 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 6.5 万円増(+40.8 %)と大幅に上昇。売買数は 5 件(1年前に比べて 2 件増(+66.7 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 17.9 年(昨年 25.7 年から -30.3 %減)。平均専有面積は 70.0 ㎡ (昨年 65.0 ㎡から +7.7 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 25.7 年 → 2017年 17.9 年、-30.3 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2016年 10.3 分 → 2017年 6.8 分、-34.2 %と大きく減少)
  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が大きく減少(全取引物件に占める割合が 2016年 100.0 % → 2017年 60.0 %)

富田駅28.7 万/㎡(昨年同期比 -16.7 %)

富田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は28.7 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 5.7 万円減(-16.7 %)と不調に推移。売買数は 2 件(1年前に比べて 1 件増(+100.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 5.4 年(昨年 7.5 年から -28.4 %減)。平均専有面積は 80.0 ㎡ (昨年 90.0 ㎡から -11.1 %減)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2016年 7.5 年 → 2017年 5.4 年、-28.4 %と大きく減少)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2016年 1.0 分 → 2017年 3.5 分、+250.0 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)