JR関西本線 価格相場レポート

中古マンション相場の概況

2016年1月〜12月期のJR関西本線 (桑名駅河曲駅)における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は21.3 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 0.8 万円増(+3.7 %)と小幅に上昇。売買数は 22 件(1年前に比べて 6 件増(+37.5 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 20.1 年(昨年 18.7 年から +7.1 %増)。平均専有面積は 74.3 ㎡ (昨年 72.8 ㎡から +2.1 %増)。

近年の取引物件の特徴は、駅から徒歩 10 分圏内の標準的な物件数が大きく減少。

値上がりした駅数は 2 駅に対して、値下がりした駅数は 1 駅。おおむね昨年と横ばい傾向。

上位 1 駅(富田駅)は +540.8 %(単価 +29.1 万円/㎡)の上昇。一方、下位 1 駅(四日市駅)は -28.8 %(単価 -6.4 万円/㎡)の下落。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が減少(全取引物件に占める割合が 2015年 62.5 % → 2016年 55.0 %)

価格下落要因

  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 9.1 分 → 2016年 11.0 分、+21.4 %と大きく増加)
  • 駅から徒歩 6 分未満の比較的駅が近い物件数が小幅減少(全取引物件に占める割合が 2015年 18.8 % → 2016年 18.2 %)

駅ごとの中古マンション相場について

鉄道路線中、最高値の駅となった富田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は34.4 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 29.1 万円増(+540.8 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

鉄道路線中、最低値の駅となった四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は15.9 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 6.4 万円減(-28.8 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件増(+50.0 %)と大幅に増加。)。

JR関西本線(沿線・駅ごとの中古マンションについて)
JR関西本線現状(2016)
(平均築年・面積)
1年前
(平均築年・面積)
2年前
(平均築年・面積)
桑名駅21.4万/㎡
(19.8年/75.0㎡)
21.4万/㎡
(17.2年/74.6㎡)
18.2万/㎡
(20.1年/74.4㎡)
富田駅34.4万/㎡
(7.5年/90.0㎡)
5.4万/㎡
(31.0年/80.0㎡)
24.7万/㎡
(10.1年/86.7㎡)
四日市駅15.9万/㎡
(25.7年/65.0㎡)
22.3万/㎡
(22.4年/57.5㎡)
14.5万/㎡
(26.1年/55.0㎡)
南四日市駅---
河曲駅---

※『ウチノカチ』データベースに登録された中古マンションの実売却価格(国土交通省アンケートに基づく)をもとに、鉄道路線の駅ごとに平均単価を算出。単位:万円、カッコ内は事例物件の平均築年数/同専有面積。

価格変動が大きかった駅について

富田駅34.4 万/㎡(昨年同期比 +540.8 %)

富田駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は34.4 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 29.1 万円増(+540.8 %)と大幅に上昇。売買数は 1 件(前年比変わらず)。

平均築年数は 7.5 年(昨年 31.0 年から -75.8 %減)。平均専有面積は 90.0 ㎡ (昨年 80.0 ㎡から +12.5 %増)。

価格上昇要因

  • 平均築年数が大きく減少(2015年 31.0 年 → 2016年 7.5 年、-75.8 %と大きく減少)
  • 駅からの平均距離が大きく減少(2015年 6.0 分 → 2016年 1.0 分、-83.3 %と大きく減少)

四日市駅15.9 万/㎡(昨年同期比 -28.8 %)

四日市駅における中古マンションの価格相場(平均取引価格)は15.9 万円/㎡。中古マンション相場は1年前に比べて 6.4 万円減(-28.8 %)と大幅に下落。売買数は 3 件(1年前に比べて 1 件増(+50.0 %)と大幅に増加。)。

平均築年数は 25.7 年(昨年 22.4 年から +14.7 %増)。平均専有面積は 65.0 ㎡ (昨年 57.5 ㎡から +13.0 %増)。

価格上昇要因

  • 築 40 年以内の比較的古い物件数が僅かに減少(全取引物件に占める割合が 2015年 100.0 % → 2016年 100.0 %)

価格下落要因

  • 平均築年数が増加(2015年 22.4 年 → 2016年 25.7 年、+14.7 %と増加)
  • 駅からの平均距離が大きく増加(2015年 6.0 分 → 2016年 10.3 分、+72.2 %と大きく増加)

セグメントごとの取引物件の内訳

対象駅:   セグメント:

※各年ごとの取引件数の割合が高いセグメントほど赤く表示

記事:おうち研究所『ウチノカチ

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データ:国土交通省 売却価格情報(過去の実取引情報)